2002年12月制作。今回のはいつもより若干、SF色が濃いめになっていますが、毎度の通り娘さんが裸にむかれてうろうろしたりするはめになっております。開発が停止されたとある植民星、撤収を拒み続ける責任者(女性)の説得に送り込まれた娘さんの話です。いつもよりエロは弱めかも(笑)。

2003年8月制作。読みきり24ページの漫画です。今回も娘さんが海辺の一軒家で脱がされたりとか、野外でいろいろされたりする内容になっております。

2002年8月制作です。今回のは読み切りの1話完結型。協定領域と呼ばれる謎の施設で働くことになった娘さんが脱がされたり野外で露出したりするハメになったりする漫画です。いつもよりSF風味強めかも。

2002.12.30発売。いつもどおり野外で娘さんが半裸だったり全裸だったりしつつ、うろうろする絵が中心です。収録画像枚数12枚。今回は漫画形態ではなく普通に連画のような感じになっております。

西の林、東の沼、南蓑荷とつづく瓜頭モノ4作目。前編です。瑶子がさらなる調教を受けてゆきます。全裸で野外生活とか。いわゆる野外露出調教漫画らしきものです。

瓜頭(前)の続きで、一連の瓜頭モノ5作目です。調教を受けつづけた瑶子はいつしか街中の求めてくる全員の相手をする様にまでなり…。今回は全編全裸です(笑)

2002.08.11発売。カラーの漫画形態で16ページ相当で全部描きおろしです。「一週間の家畜」例によって田舎で野外で露出調教らしき事をされたり、うろうろしたり繋がれたり揉まれたりする娘さんの話になっております。

瓜頭モノの2作目。ある田舎町の謎の存在「瓜頭」に野外で調教されてゆく娘さんの話です。今回は白昼に野外です(笑)

瓜頭モノの3作目。本屋の娘さんが客や瓜頭によって調教されてゆく話です。今回は店内で全裸です(笑)。

瓜頭モノの1作目。謎の存在に娘さんが裸にむかれて、調教されてゆく話。いわゆる野外露出調教モノらしき漫画です。