前回、前々回に引き続き、ほたるとちびうさの2人がアマゾネスカルテoトに責められ弄ばれまくります。2人を助けるため潜入した内部戦士たちもまた、迷宮内の幻影に陵辱されてしまい、2人もまた、2本刺しやクリップで責めたてられ、さらに浣腸されたほたるは激しくムチ打たれながら、とうとうちびうさの上に脱糞してしまいます。今回はそんなマンガに緊縛イラストを加えたSM系の内容です。

それはまだヴィータがなのはにライバル心を燃やしていた頃、なのはとフェイトのSMプレイを覗き見てしまったヴィータは、フェイトがなのはに従順なのは調教で手なずけてるからだと勘違いし、なのはを吊るし上げ責めたてる。でも最後は逆に同じように責められてしまうけど、こーゆーことは一方的にイタメつけるんじゃなくおたがいに感じあわなけりゃとさとされ、すこしなのはのとこが好きになってしまう。そんなマンガ+イラストのなのはシリーズ第2弾です。

ヴィータにバインド(縄)をかけられたなのはとフェイトはそれを口で解こうとしているうちに、いつしかおたがいの体を舐めあい、さらに魔法でイチモツをはやしてしまったフェイトと激しく交わり、また、はやてはヴィータとレズSMにひたったりといったSMチックレズマンガと陵辱よりのイラストなどによるなのはシリーズの第1弾です。

今回はこれまでのシリーズとは逆に陵辱色が強目になっています。あいかわらず三尉とのラブラブ生活を続けるアスカの前に過去の自分があらわれて「不幸な過去をもつあなたが幸せになんかなれない」と告げる。そして暴漢に襲われている綾波を助けたアスカは逆に犯されまくってしまう。アスカの幸せなときは幻でしかなかったのか。それとも…「育○計画withアスカ」のパーフェクトエンド後の話であるシリーズ完結編。

今回の本はセー○ーサターンの降臨10周年を記念して、いつものメンバーに加え、セラムン系の同人で活躍している作家さんなど多くの方に原稿を寄せていただいたものです。執筆者は牧秀人、佐原一光、綾小路はるか、黒犬獣、青野六剛、みやもと留美、和猫、キャッツ、天虹、夜逃げ屋の恭、フレッド・ケリー、うめ、USSO、ハピネスWe郎(敬称略)となっていて、いつものマンガもサターン×内部戦士、サターン×ちびムーンなどなどです。

今回はまず前回に引き続き、ほたるとちびうさがアマゾネスカルテoト4人に責め立てられまくる前半と、ネヘレニアのはなつ何本もの触手に巻きつかれ、宙吊りにされ、犯されまくる後半を中心に、2人が緊縛調教されるイラストなどを加えたSM色の強い内容になっています。

今回はレズ+3P、緊縛+露出、SM+拷問という感じの構成になっています。まずはほたるとちびうさのレズシーンをのぞいていたエリオスを加えての3P、野外、屋内、電車内などでの緊縛調教、そしてアマゾネスカルテoト4人にいたぶられアナルを犯されるほたるとちびうさといった内容です。

「育○計画withアスカ」のパーフェクトエンド後の話の第3弾です。アスカと三尉との暮らしはほとんど新婚生活状態で、三尉の気苦労をよそにコスプレや緊縛プレイに興じる日々を送っていたり、綾波は綾波で並行世界＝綾波ルートの三尉を呼び出して飛鳥を加えての3Pになってしまったりとそんなマンガ+SMイラストやネタショートの一冊です。

VOL.6はこのシリーズの折り返しにあたりますが、今回はレズ色はひかえめで、ほたるとちびうさは前半はアマ○ネスカルテットの、後半はうさぎの作った幻影の怪人に姦られまくってしまいます。また、めずらしいアマ○ネスカルテットが拷問を受けるシーンなども有り。

今回はひさしぶりのチューブ結合モノを中心に、触手、レズSM、緊縛イラスト、ネタマンガなどバラエティな感じになっています。基本的にいつもどうりSMよりな内容なのでその趣味の方にはオススメです。それとプラス「ラン○リッ○ーV」のイラストも中の人つながりで少々有ります。