もう一つのテーマ「女子トイレ」。この聖域の中で行われる「調教」。排泄の場所で性調教を行う女王様。次々仕込まれる犠牲者たち。捕食とは無縁な作品です。便器自体を性具代わりにして男も女も調教されます。トイレの中という異常な場所で行われることは、トイレらしく食糞、飲尿まで欲望なまま、調教されます。プレイはまさに犬のような行為です。カラーで16ページ。学園の女子トイレは即席SM場と化します。捕食以外の性奴隷を扱った作品です。

蛇の捕食2本立て。一本は大蛇の幽霊列車もの。終電後に来る列車に乗る女性客は「本当のお客」の餌にされてしまう。飲み会帰りのOL5人がその列車に乗ってしまった。餌の女性を運ぶだけの幽霊列車です。彼女たちの運命は?もう一本は蛇の生餌に小人の女の子を与えるという話。ただ捕食だけというので、とても無機質な話ですが、それゆえに理不尽な丸呑みになってます。どちらも蛇による捕食を前面に出した作品です。「禊駅0番線発最終列車」は11ページ、「The pet shop」は8ページで、2本立てカラーです。

蛇むすめのしぽなと飼い主のかおりがおりなす捕食コメディー。しぽなは普段は人間のような行動だが、蛇の本能に支配されるときがあり、その時人を襲い食べてしまう。上半身人間の娘で、下半身は蛇だ。「脱皮」と言って下半身を人間にすることもできる。みんなにおかまえなしに人間の世界に溶け込んで遊ぶ。シリーズ第一弾です。本編の「しぽな、動物園にいく」11ページと、追加ストーリー「しぽなの肝だめし」6ページ、計17ページの2本立ての予定。捕食ものながら、コメディータッチの作品です。

女子便所には怪談がつきもの。すべて汲み取り便所の怪談話。少女が生物の餌になります。食虫植物とワームです。3話収録。消化シーンもあり、怪物による不条理な餌食シーン満載です。「食べられる少女」の異色作です。白黒11ページ、カラー7ページ、計18ページです。カラーの「粘液女子便所」はペニス似のワームで、排泄物が白い粘液でそのシーンは獣姦好みの方にお勧めです。巻きつき、もみこみ最後少女を白い粘液にして女子便所にぶちまけます。とぐろの空間に消化液を注がれ、体内にも穴という穴から突起から注がれる。体内に取り込むという捕食に加え、触手要素もあります。

女子トイレの3番目の個室には何かがいる。女子トイレに住むワニ子さんは女の子が大好き。性欲、食欲、全てを求める。ワニ子はその天然ボケだがサディスティックな性格ゆえ、さまざまにもてあそばれ、最後その腹に詰められる。作品は舞台が全て女子トイレで、丸呑みが中心です。女の子たちが女子トイレで不条理にワニ子の餌食になっていきます。このほかの要素は、レズ、排泄、飲乳です。また人間離れした性欲はアナルで人体を飲んでしまうこともあります。サークルでは人気一番であり海外でも高く支持されてます。全26ページ。内本編白黒15ページ、追加SS2本カラー7ページ、イラスト4枚です。

海峡線建設で潰された大きな池があった。その主が夜行列車の乗客を襲う。トンネル内で目的地に着くことなく乗客が消える。本編ほか、トイレ編、オリジナルの二重捕食編を追加してます。全てカエルによる捕食で、胃袋シーンを重点に置いてます。