CG付きの短編小説です。母親と息子が激しいセックスをします。「私の子宮の中に命を宿し、私の膣から出てきた愛しい息子が、たくましくなって私の中に帰ってきました」3700字程度です。

スイミングスクールの先生が、小さいころから通っている生徒の相川君にセックスを教えます。正直な話、私も傍からはおばさんと言われ始める年かもしれませんが、３４歳。性欲も当然高く、○学２、３年生の男子生徒の、逞しく成長した体や、膨れた股間の水着を見ていると、ムラムラとした感情が起こるのも事実でした。○学３年生の男の子。性欲があるのも当たり前です。女性の体が知りたくて知りたくて仕方がない年頃なのでしょう。「狂ったように私たちは快楽をぶつけ合いました」CG付きの短編小説です。CGはパッケージ含めて3枚です。内容量は、2000字程度です。

義理の母の美奈子（みなこ）と物心ついたときから二人暮らしの明人（あきと）。ある日たくましくなった明人の裸を見てしまった美奈子が、性欲を抑えきれなくなり、明人を一緒にお風呂に誘う・・・・。一心不乱に快楽を求めた。少し硬い浴室の板の上。正常位の格好になって交じり合う二人。濃密な時間。蒸し暑さによって火照りきった身体。短編の官能小説です。６０００字程度です。

急に成長した大きなペニスに悩む優斗が、行きつけの病院を経営している女医の里奈子さんにセックスの手ほどきを受けます。「二人生まれたままの姿になって、お互いの性器を舐めあっている。こんな素晴らしい世界がこの世にあったなんて。」短編の官能小説です。７５００字程度です。