外人に犯され、ぐったりする若菜。そんな若菜をボンデージ姿の岬がSMチックにいたぶり続ける。そして岬は若菜の目の前で、桐麻が自分のオモチャだと言い切り、桐麻にバックからの挿入を強要するのだった。しかし、桐麻が取った行動は・・・（20ページ）

パーティーが開かれたホテル。その一室で若菜は、桐麻と朝まで過ごし、二人の絆は元に戻った。だが、桐麻との関係を真剣に悩む若菜だった。そんなおり、桐麻は自分のオモチャだと信じる岬は、ターゲットを若菜の夫に向ける。痴女妻ミサキの巧妙な罠が、若菜達を翻弄していくのだった。（20ページ）

桐麻には二度と会うことが出来ない。傷心の若菜は夫に誘われ、大崎グループのパーティーに出かけるのだった。そこに現れたのは、昔、桐麻を男にした岬（ミサキ）という美女。岬は元桐麻の父親の愛人で、今は桐麻の義理の母親だった。岬は桐麻と若菜の関係を知りながら、駐車場の車の中で、桐麻に肉体関係を迫るのだった。そして桐麻は若菜の事を考えながら、義母の岬と・・（20ページ）

「三池若菜をメチャクチャにしてみない」桐麻に話を持ちかける岬。桐麻は若菜に、パーティーから帰るように促すが、若菜は二度と桐麻に会えなくなることを恐れ、桐麻について行くのだった。案内された部屋には、巨体の外人が若菜を待っていた。外人に陵辱される若菜。その姿を見つめる桐麻と岬。男を拒否しながらも桐麻に見られていることで感じ始める若菜だった。（20ページ）

二人の男たちに犯され傷つきながらも桐麻に会いたい気持ちを抑えきれない若菜。その頃桐麻は、父親の豪邸から飛び出し、アパートを借り、アルバイトを始め、独り暮らしをする決意だった。そこへ遂に若菜は、自分から桐麻に会いに行くのだった。「あたし桐麻に抱かれに来たの」お互いを求め合う二人。桐麻は若菜に一緒に暮らす事を求めるが・・・（20ページ）

「ずっと一緒にいてよ」桐麻からの誘いに、自分は結婚してることを初めて告白する若菜。深く傷ついた桐麻は、満員電車の中で、若菜に別の男への痴女を強要する。桐麻に命令されるがままに、見知らぬ男のペ○スをまさぐり、自分のヴァギナを触らせる。しかし、桐麻は若菜に別れを告げ、去って行く。残された若菜は放心状態のまま、痴女をした若い男とホテルに入るのだった・・・（20ページ）

如月優子（仮名）31才。小さな頃から酒乱の父親に性的虐待を受けてきた優子。成長した彼女は援助交際に手を出し、やがて風俗の世界へ。客の一人と結婚し、幸せな人生を掴むと思ったが、彼女がえらんだ道は・・・複数の男たちに犯されることに快感を覚えてしまった女。（22ページ）

東山乃里子、36才、二人の子供を女で一つで育て来た彼女が、いかにして企画女優になったか？豪華客船での初夜。工場長の誘惑。子供の前でセックス。畑で放尿プレイ。彼女が自分のセックス人生を、赤裸々に告白します。（20ページ）

HP「ひみつ」は閉鎖され、あての無い旅に出た裕貴と繭美。列車の中でアナルセックスを楽しむ二人。しかし、それを酔っぱらいが見ていた。空き地で繭美が酔っ払い二人に強姦される。繭美を助ける事が出来ず、見ているだけの裕貴・・・そこで、繭美の本当の姿をかいま見た裕紀だった。シリーズ最終話。