幼馴染の功○郎に内緒で別の男相手に悶える日々を送る麻○美。彼女と権○エ門くんは実はできてしまっていたというお話です。1)屋上から功○郎に説教しつつ、実は権○エ門くんとお楽しみ中の麻○美。2)柔道大会中抜け出して、秘密の寝技特訓中な麻○美。3)家が焼けちゃって功○郎の家に居候中の麻○美の元に夜這いに訪れた権○エ門くん。隣の部屋では功○郎が寝てるにもかかわらずフスマ開けっ放しで情事にふける二人。という三本のショートストーリーです。CG枚数は差分抜きで30枚。画像単体も収録しています。

校内でも有名な七○美雪さん。彼女に振られた男は数知れず。まぁ僕もその内の一人なのだが。とうに諦め、忘れようと思っていたはずの彼女だったが隣町のボロっちいビデオショップで僕は見付けてしまった・・・とんでもないビデオを。そのブルセラショップもののビデオの生写真、それは確かに見覚えのある人の姿だった。購入した僕はそれを家のデッキにセット、そして絶句する。そう、ブラウン管に映し出されたのは・・・紛れも無く「その人」だった。画面右のセリフやフェードなどをカットし、CGのみを閲覧出来るCGモードもあります。CG枚数は差分抜きで63枚。画像単体も収録しています。

水泳部に所属する「沢本美夜音」には同級生で同じ部の彼氏がいた。とある日、帰宅途中でトラブルに巻き込まれるが水泳部の後輩「藤越竜也」に助けられる。その後、「藤越」に悩み事を聞いて欲しいと言われ美夜音は「いい人」で通っていた彼にさほど警戒することもなく、彼の部屋へと行ってしまう。そこで「ずっと先輩のことが好きでした」と打ち明けられ・・・彼女は暴行される。ことの重大さに気付いたのか、彼は「警察に自首する」と言い出す。憎かったが、ことが皆に知れてしまうことを恐れた彼女は「全て忘れて・・・私も忘れるから」と約束させる。だが翌日、彼は言い寄ってくる。「先輩のこと・・・忘れられない」と。部活中、男子トイレの個室に連れ込まれ美夜音は激しく犯される。個室の外には何も知らない「彼氏」が居るというのに・・・そこで聞いてしまった「彼氏」の一言で、彼女は「藤越」に逆らえなくなる。再び男の家に連れ込まれ、美夜音は彼氏と通話しながらも犯される。やがて彼女は、彼氏を裏切っていることを自覚しながらも「恋愛はもっと自由なものです。彼氏が居るとか居ないとかで自分を縛らないでください・・・先輩は素敵な女性です・・もっと恋をして・・・もっともっと綺麗になってください・・・」その男の甘い囁きに、彼女は彼氏を裏切りひとときの性の「喜び」の為に理性を捨てた。全て、初めから仕組まれた罠とも知らずに・・・ノベルパートを含む通常モードの他にCGのみ閲覧できるCGモードもあります。画像単体でも収録しています。CG枚数は33枚。

「い○なぁ～!今日も俺とHするるる～ッ!」い○なちゃんがあるとき呼び出してしまった「エロるート」ちゃんはとってもHな男の子。いつもい○なちゃんの身体を求めてきます。そんなエロちゃんにいつも感じさせられてしまうい○なちゃんはもうエロちゃんに夢中!教室で!プールで!グラウンドで!海で!そしてもちろんお家でも!もう昇天しまくり!今日もラブラブな二人は子作りに励むのでした。シーンは「放課後の教室」「夜の学校のプール」「体育の授業中」「真夏の海」「受精させて!」の五つです。CG枚数は26枚。漫画の見開きのように閲覧していただく形式のデジタルコミックです。

私に好意を寄せていたミス研の後輩・京○君。彼からの突然の告白、そして強引に奪われて・・・私が「経験済み」ということを知った彼は逆上し誰に捧げたのかとしきりに問いかけてくる。「七○先輩!誰に!誰に捧げたんですかッ!?教えてくれないのなら、僕避妊しませんからね!僕の子孕んでもらいます!」答えられるわけも無く、私は泣く泣く彼に身体を許す。でも、先生とは違った彼の「細く・長い」モノに私は徐々に酔いしれていく。ムチがしなる様に中をかき回される度私は少しずつ京○君に心を開いていきます。それに、彼の初めてを奪ってしまったわけだし・・・責任とってあげないと・・・って思うんです。やがて京○君の勝手な思い込みで私達のムードは険悪なものから一転、甘い甘い世界に変わっていきます。先生ごめんなさい。私、先生以外の男性に抱かれ、感じてしまいました。[CG枚数は差分抜きで31枚。通常モードのほかにCGのみを閲覧できるCGモードがあります。この作品は「Hello My Second Love」の続編です]

私が望めば「彼ら」と決別出来る。それを知ったのは先週の「パーティー」。なのに、私は再び「彼ら」の元へと赴く。「彼らとの約束など信用出来ない」そんな気持ちをその理由にする私。でも、それは嘘。前回から一週間、私は欲しくて堪らなかった。「彼ら」と過ごした時間が忘れられなくなっていく。いつでも「帰れる」という甘い罠が私をこの堕落の惰性から抜けさせない。「今日だけは・・・そうだ、明日からやり直そう・・・」そう思いながらも気付けば、いつも同じことを繰り返す。群がるように私を次々に汚す男達。そんな恍惚の中、見た夢。夢の中の私は泣いたり笑ったり・・・やがて自分の本意も分からなくなる私は流され漂い、何処に辿りつくのだろう・・・[この作品は過去作「PSYCHOPATHIC TEARS」の続編です。コスチュームは「95」「マキシマムインパクト1Pカラー(白)」そして「97」です。CG枚数は差分抜きで32枚。差分は存在するCGと無いものがあります。また「95」「97」コスチュームには全てのCGに1Pカラー(赤)と2Pカラー(青)のver違いあり。]

「金田○のことは忘れるんだ。七○、いいね?世界で一番お前を愛しているのは先生なんだぞッ!」いつからか私と先生はお互いの身体を求め合う仲になっていました。先生の真っ直ぐな瞳と気持ちに私は徐々に身体だけでなく心までも許していくように・・・町の外れにある築何年かも分からないような古いアパートの一室。先生が私との密会の為にだけ借りてくれている部屋。お布団ひとつしかないような部屋だけど、そこが私と先生が愛を育む場所。二人の愛の巣なんです。は○めちゃんがいけないんだよ?いつまでも煮えきらず私を奪ってくれなかったから。もう私、先生に奪われちゃったんだよ?身体だけじゃなく、このままじゃ心の全ても奪われそう・・・ねぇは○めちゃん、ホントにいいの?私このままじゃあなたのこと・・・でも先生はついに学校でも私を求めてきました。しかもは○めちゃんの前でッ・・・先生の甘い囁きに私は拒めません。お父さんお母さん、ごめんなさい。勉強会だなんて全て嘘。私、先生とこんなことばかりしています。[CG枚数は差分抜きで31枚。サイズ違いも収録しています]

あの二人は私達大人の知らないうちに歪んだ道を歩き始めていた。このままでいいわけは無かったが、二人が望んでしているという事実。戒めることと同時に子供達を守らなくてはならないという教師の務めが私を縛る。差し出された取引。私も心のどこかでは「穏便に」済ませたかったのかもしれない・・・私は「あの二人」の事実を隠すことを選んだ。こんなことが公になれば・・・それだけは防ぎたかった。こんなことが世間に知れたらあの娘達の未来は・・・そしてなにより、あの娘達を愛した「あの人」はきっと悲しむだろう。「あなた」がしてきたように、今度は私があの娘達を守ります。だって私は教師・・・教師なのだから。たとえこの身が犠牲になろうとも願わくば、あの娘達があの日々の輝きを取り戻してくれたらと・・・ただ、祈るばかり・・・[この作品は過去作「童守町に落ちた影」の続編です。CG枚数は差分抜きで44枚。サイズ違い等も収録しています]

ボクはしがないサラリーマン。でも先日手に入れたノーベル賞級のお薬。身体は子供になっちゃうんだけど、アソコは超おっきくなっちゃうの!しかも全然萎えません!ボクは考えました。この夢のような身体をもってすれば、あの憧れのユ○カ艦長に女性の喜びをいっぱぁーい与えられるんだと。ボクは早速一日有休をとることを決めました。会社の業績は良くなく、人手も無いのですがボクの頭の中はユ○カ艦長でいっぱいでそれどころではありません。そして辿り着いた戦艦ナデシコ。ボクと艦長さんとの一日限りの甘すぎるランデヴーが今幕を開けるんですぅ!無垢で無邪気な仮面をかぶったいい大人が艦長さんをたっぷり汚しちゃうという内容。それでも健気に子守を続ける艦長さんでしたが最後は艦長さんも喜び幸せ絶頂まみれ。この作品にはシリアス性の欠片もありません。CG枚数は差分抜きで25枚。サイズ違い等も収録しています。

あれから一週間後、私は再び彼らに招かれた。繰り返し汚されながら私は少しずつ正気を取り戻していく。「もう、こんなことは終わりにしなきゃ・・・」私は、私の弱みを「彼ら」に握られていようとも「彼ら」と決別することを心に誓った。そう・・・もうあと少しだったんです。私が普通の女の子に戻れるまで・・・でも、最後に私の口から漏れてしまった言葉は・・・あれが・・・私の本音なのかな?やがてまた始まる狂おしく甘美な時間。「普通」とはかけ離れた愛の姿に私は満たされていく。「彼ら」の言葉と匂いの海に私は堕ち続け、溶けていく・・・「もう、今日はいいよね?明日考えれば・・・いいよね?」そんな妥協と惰性で自分を正当化しては悦な世界に喜び、浸るのです。[PSYCHO LOVERSの続編です。コスチュームは96、2003、セーラー服そしてビキニです。CG枚数は差分抜きで38枚。通常の差分CGの他に、96と2003には1Pカラー(赤)と2Pカラー(青)のver違いがあります。]