○学生の少女――さとみは、ネットからダウンロードした「お手伝い券」を母親の誕生日にプレゼントすることにした。ところがそれは、どんな頼みでも断ることができない、不思議なお手伝い券だった!その事実に気づいた従兄のカンタローは、普段から気が強くてナマイキなさとみに「エッチなお手伝い」を強要することで、日頃のうっぷんを晴らそうとする。どんなに恥ずかしい格好をさせられても、エッチな手つきで身体をまさぐられても、さとみは何故か抵抗することができない。それに気をよくしたカンタローの要求は、次第に過激さをましてゆく――サークルサイトには、詳細なサンプルやサークル作品のオマケ漫画などがあります。http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/

俺は○学校の教師。言うことを聞かない生徒達や、モンスターペアレンツの相手をするのに、ほとほと疲れ果てている。そんなある日、俺はふとしたきっかけで1980年代の過去へとタイムスリップしてしまった。しかも、何故だかわからないが、○学校の教師として周囲から認知されているという状況だ。ロリコンに対する世間の風当たりもそれほど強くなかった時代。教師にも、それなりの権威が残っていた時代。そんな時代に、俺は生きている!これは夢か幻か……そんなことは、どうだっていい。ロリコンをこじらせて教師になった俺にとっては、まさにパラダイス!産まれる時代が遅かったが故に、果たせなかった夢が、すぐ手の届くところにある。俺は、教師という立場と未来人としての知識をフル活用して、思う存分ロリコンライフを満喫することにした――※ご購入の前に、体験版にて動作をご確認ください。

水色の制服をキリリと着こなした奉仕活動団の少女たち。中年ロリコン男は、少女たちの善意につけ込んで、淫らな奉仕活動を強要する――■元気少女、茜ちゃんの場合「おじさんは病気で、あと少ししか生きられないんだ。残りの人生を充実したものにするために、茜ちゃんが手伝ってくれないかな……」「わかった!」人を疑うことを知らない少女は、ロリコン男に言われるままに、人気のない路地裏へとついて行ってしまう……。■ボーイッシュな科子ちゃんの場合手作りクッキーを売り歩き、その売り上げを寄付することにした科子ちゃん。ところが、訪ねた先のアパートに住んでいたのは、件のロリコン男だった。言葉巧みに科子ちゃんを部屋に誘い込んだ男は、科子ちゃんに睡眠薬入りのお茶を飲ませて眠らせてしまう……。■お姉さんな優美ちゃんの場合ダメな母親と病気がちな妹を抱える優美ちゃんは、貧しさのあまり募金箱のお金に手をつけてしまう。現場を取り押さえたロリコン男は、優美ちゃんに淫らな奉仕活動を要求する……。サークルサイトに、サンプルやオマケ漫画があります。

昭和末期――ロリコンへの風当たりが今ほど厳しくなく、その手の雑誌や写真集が普通の本屋で買えた時代。そんな時代に迷い込んでしまった、ひとりのロリコン男がいた。公園、団地、銭湯……街のそこかしこで、妖精たちが無防備な姿をさらしている。どうせ元の時代には帰れないんだ……欲望のままに生きてやる!そう決意した男は、さっそく獲物となる少女を物色しはじめた――■公園で……鉄棒で遊んでいた少女が、逆上がりを見せてくれる。くるくると回るたびにワンピースの裾がめくれ、白いぱんつが丸見えになる。「すごいよ!」大げさに褒めると、彼女は嬉しそうに何度も逆上がりをしてくれた。■団地で……俺は芸能プロのスカウトだと嘘をついて、団地でおしゃべりに興じている少女達に近づいた。言葉巧みに丸め込んで、写真を撮らせてもらうことに。「可愛いですよ～。それじゃ、ちょっとだけセクシー路線に行ってみましょうか」「えぇ～」少女は口をとがらせるが、まんざらでもないようだ。俺は、少しずつ要求をエスカレートさせていった。■鍵っ子を見つけた俺は……ぴっちりとしたショートパンツ姿のボーイッシュな少女を見かけた俺は、すかさず後をつけた。少女がドアの鍵を開けた瞬間、一緒に家の中へ押し入る。「おとなしくしろ! でないとぶっ殺すぞ」「う……や、やめて……」長居はできない。おびえきった少女に抱きつくと、ムリヤリ唇を重ねた。-----------------------------------------------------------※ご購入の前に、体験版にて動作をご確認ください。

医師不足の問題を憂えていた少女――美雪は、医者を名乗る見知らぬオヤジの言葉を信じ、アパートまでついて行ってしまう。「美雪ちゃん、医者になりたいんだったら練習をしてみようよ」「練習、ですか……」「おじさんが見本を見せてあげよう」言葉巧みに美雪の服を脱がせたオヤジは、診察と称して、膨らみ始めた美雪の胸をねっとりとした手つきでなで回す。「んっ……やぁッ」「動かないで……おっぱいの病気にかかると、乳首から苦い液体が分泌されるんだ。検査のために、ちょっとだけ舐めてみるからね」「そ、そう……なんだ……ふぁッ」恥ずかしさに堪えながら、次第に過激さを増すオヤジの診察に身を任せるうち、いつしか美雪の身体は火照りを帯び始める――公式サイトにサンプルあります。【http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/】

ひょんなことから、友人のお姉さんと部屋で二人きりになったケイスケは、目の前に座っているお姉さんのことが気になって仕方がない。胸元には、ツンと浮き出た乳首。ミニスカートの裾からは、白いぱんつがチラチラとのぞいている。見てはいけないと思いつつも、どうしても目を離すことができない。「ケイスケ君……どうしたの?」「い、いえ……あの……な、なんでもないです……」しどろもどろのケイスケを見、お姉さんはうすく微笑んだ。ゆっくりと、お姉さんの脚が開いてゆく――「あ、あの……ちょっ……お、お姉さ……ん」「見たかったんでしょ、ここ?」しんとした室内に、生唾を飲み込む音が大きく響いた。「ねぇ、ひとりエッチより、もっとスゴイことしちゃおうよ……」耳元でささやくお姉さんの甘い声に、ケイスケはうなずくことしかできなかった――公式サイトにサンプルあります。【http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/】

人気上昇中のアイドル――姫咲さやかは、金にだらしない母親にかわって、母子家庭の家計を支えていた。今日の仕事は、極小ビキニを着せられての写真撮影。目先の金のことしか頭にない芸能事務所の指示によって、ニプレス無し、サポーターも無し……当然、乳首ポチ、ω食い込みのオンパレード。好色なスタッフ達の舐めるような視線をなるべく無視しながら、さやかは仕事が早く終わることばかりを考えていた。(アイドルなんて大嫌い……)身を削る思いで稼いだ金も、大部分は母親の遊行費に消えてしまい、借金はかさむばかり。そんな、さやかの不幸な身の上に、さらなる試練が待ち受けていた――事務所から裏のお仕事として命じられたのは、成金中年オヤジの夜の相手。嫌でたまらないけれど、借金の話を持ち出されると、断ることはできない。醜く肥え太った中年オヤジのざらざらとした舌が、ぷっくりと膨らみ始めたさやかの乳首を執拗にねぶり回す。(……なんか、ヘンな気持ち……私、どうしちゃったの……)特製ローションの効果に加え、元々弱かった乳首を責められ続けたさやかの身体は、いつしかオヤジのねちっこい愛撫に、敏感に反応してしまうのだった――公式サイトにサンプルあります。【http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/】

痴漢でっち上げ少女にお仕置きだッ!満員電車でチカンと叫べば、オヤジの人生ハイ、それまでよ……。お小遣いほしさに、軽い気持ちで痴漢でっち上げを試みた少女――玲花は、オヤジたちから思わぬ反撃にあってしまう。次第にエスカレートする、オヤジたちの玲花への教育を見かねて、自治会長の友美が仲裁に入る。ところが――「この不始末の責任は、自治会長である友美ちゃんにも……あるんじゃないのかなぁ?」「そ、それは……そうかも知れませんけど……」言葉巧みに、友美をも籠絡するオヤジたち。二人の少女へのお仕置きは、いつ果てるともなく続いてゆく――さっくり読めて、さっくりヌける、デジタルコミック。今夜のオカズに如何でしょうか。公式サイトにサンプルあります。【http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/】

ワンマン社長から突然クビを言い渡された中年男。自暴自棄になった男の恨みは、社長の一人娘である夏菜に向けられた……。日頃から生意気で傍若無人な夏菜を、男は疎ましく思っていた。だが社長の手前、夏菜からどんなにバカにされ、汚物でも見るような蔑んだ目で見られても、男にはどうすることもできなかった。そう、これまでは……。「クビになっても仕方ないよね、無能なんだからw」その日、夏菜から言われた一言で、男の腹は決まった。失うものなど何もない。今こそ復讐の時だ――さっくり読めて、さっくりヌける、デジタルコミック。今夜のオカズに如何でしょうか。公式サイトにサンプルあります。【http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/】