勘太郎（82歳）は治療の必要なく長期入院を続ける状態。いわゆる社会的入院をしていた。認知症でもなく、特に体が不自由というわけでもない。それゆえ勘太郎は暇を持て余していた。…と同時に性欲を持て余していた。長期の社会的入院が許されているのも息子武彦（40歳）の嫁、亜矢子（29歳）がこの施設で看護師をしているからだった。息子の嫁にしては若い嫁、亜矢子。もちろん義父であるからには面倒もよく見てくれる。仕事として、そして息子の嫁として世話をしてくれているのを理解しつつも、勘太郎はその持て余した性欲から、亜矢子の若い体、フェロモンに雄としての本能が押さえられなくなっていた。一方、夫、武彦が単身赴任のため、その熟れた体を持て余している亜矢子も欲求不満気味であった。ある日、下の世話（排便）を自分でできるはずの勘太郎は、冗談まじりに亜矢子に下の世話を頼んでみた。すると亜矢子は顔を赤らめながらも勘太郎のズボンを下ろし始めるのだった。ノベルCG48枚。

※鬼畜注意※アヘもハッピーも一切ない鬼畜一遍通りの作品です。ストーリー:不況の直撃で倒産した、大企業のOKMinamizawa(大きい企業の南沢)。裏家業との繋がりのあった社長は、自分の保身ために娘を闇市に流す。知らないうちに他人の所有物となっていた元社長令嬢の娘は、得体の知れない団体“ラブリースクリーム”で、地獄の曲芸を強要されることになる。普通の娯楽に飽きた富裕層の客達の要求は、次から次へとエスカレートしていく…。男2「富裕層であろうとなかろうと、ラブリースクリーム団員一同お客様の来場を心よりお待ちしております…」男1「それでは今宵もショーの始まりです、さあ“豚”…壊れるまで鳴け…」基本CG13枚、差分込み89種。それぞれサイズが二通りと文字有無差分、断面図差分あり。(合計で267枚になります)本編はプロローグなど合わせて14話+おまけ1話で全15話

オナニー現場をパソ研の部員に見られ、弱みを握られたハ●ヒは彼らの性の道具に・・・。ビンビンになったアレを涙浮かべながらしゃぶったり、柔らかい胸にぶっかけ。我慢できなくなった部員は遂に「入れたい」と彼女の下着を脱がす・・

欲求不満熟女が息子と禁断の本気セックス!「ママは肉便器よ!」と肉欲に溺れて醜態をさらす!生々しい淫語音声(CV.しづく)収録のド迫力リアルタイム3D動画!13種類のループ動画を、それぞれトゥーン表現と描画線なしの2バージョンで収録。

祭りの夜にとった客にひどいめにあわされたあげく体内に卵を埋め込まれる娼婦・・・そして、そのあと娼婦の運命は・・・といった内容のストーリーとなっております。絵もストーリーも暗めでダークな感じの作品です。女児出産・産卵・母乳・失禁・中出し3P・少し流血シーンなどのCGがあります。基本CG23枚＋差分24枚の計47枚で上記内容のショートストーリーがついております。

お兄ちゃんとの赤ちゃんがとにかく欲しいとねだる妹の物語です。親のいない間に兄妹で戯れる”ひみつのあそびっこ”それは生理もまだない妹との子作りだった!様々な体位で繰り広げられるHの行く末は!?果たして妹の願いは叶うのか!?1ページ目から最後まで妹とのセックスを描いています。終始に渡るロリ成分とかわいい妹との汁だくなHシーンが見所です。妹、ロリぷに、パイパン、たてスジ、貧乳がお好きな方向けです!■作品詳細表紙1P本編21P後日談4P全てフルカラー。横幅1300pxの低圧縮JPEG画像です。

い○ん!の人気キャラクター澪ちゃんの恋人になって中出しえっちしまくるCG集!基本14枚+差分69枚+セリフ差分75枚の合計158枚収録。CGサイズは、1600×1200・1300×975・1000×750の3種類。CG1枚につき、セリフ差分は平均5枚!セリフ差分のサンプルは2010年9月27日付ブログでご確認ください♪今作はシチュエーションにこだわって澪の部屋で、教室で、部室で…扉の向こうに唯達がいるのに、声を殺してえっちしたり鏡の前で恥ずかしい姿を映しながらえっちしたりしてしまいます。さらにオマケで、前作で好評だった動く断面図GIFアニメーションを収録。ブラウザでえっちCGと一緒に閲覧可能です。全て制服姿で半脱げHなので原作を知らない、女子校生好きな方にもお勧めです♪

女装した美少年がキモオタに襲われる!　手を縛られて、キス、手コキ、フェラチオ攻め!　男だと言ってもやめてくれない!　そしてアナルの奥まで……!　デジタルコミック。　全35p(本編30p、続編5p)

薄桃色の研究マネージャが人質に取られた「助けるためにはいうことを聞け」と脅される監督だが、しかし人質を救うためには卑劣な男たちの言う事を聞くしかなかった。手足の自由を奪われる監督何人もの男たちに愛撫される監督。必死に抵抗する監督だが、しかし抵抗むなしく男たちの手管に追い詰められていくのだった。濃桃色の研究イク寸前まで追い詰められたモ○エに更なる危機が迫る膣圧を測るため、センサの挿入を迫る男たちそうはさせまいとていこうするモ○エしかし、手足を縛られ、自由をうばられたモ○エに抵抗の手段は残されていなかった。

ぺったぺたな体では巧に振り向いてもらえないと考えた千○はノーパンでせまり無理やり巧を犯そうとするが、そこへ文○も現れて…