初音島から魔法が消え、他人の心が読めなって落ち込むことりに、非公式新聞部の発する命令念波が届く。「…何これ…?…催眠電波送信装置…?下らなことするなぁ。効く訳ないじゃない…でも人の心の声が聞こえるのは嬉しいな…」ことりは心の声聞きたさに「電波催眠に掛かったフリ」をして調子をあわせる。「掛かったフリ」をするためならば、露出水着で撮影会、校庭にて生徒環視の中でオナニーショー、新聞部一同との乱交、正気では有り得ないどんな命令にも嬉々として従うのだ。「ふふふ…大丈夫、これは催眠に掛かったフリをしてるだけだし…」。…いや、それ、催眠掛かってますから…。

「D.○.2～ダ・カ○ポ 2～」のパロディ同人誌です。「誰も悪い事を願いませんように…!」音○が魔法の桜の木に願った途端、風見学園に異変が起きた。突然教室で服を脱ぎクラスメートに裸を見せつける○恋、な○かは校内売春を始め大行列を作り、○夢は義○を押し倒す。もう物理的に切り倒すしかない、と、○姫はチェーンソーを手に魔法の桜に立ち向かうが…。翌日、全校集会の壇上に現れた音○は、生徒注視の中痴態を晒し淫らに誘うのであった。彼女に一体何が!?

「D.C.～ダ・カ○ポ～」のパロディ同人誌です。男子の視線と邪念に晒されるのが辛いばかりに水泳の授業を連日サボること○。それを怒った姉・こよ○に過激水着を着せられ露出調教を受けるうち、彼女は変わっていく。

ダイラストに囚われて脳改造を施された結果、従順な奴隷となってしまった「エスカレ○ヤー」。だが元々理屈っぽい彼女は…というコメディーです。

彰子は、マッドサイエンティスト・麻原博士の助手。巨大変身化できるようになってからは日々、街を守って怪獣を退治する彼女だが、ある日とうとう宇宙人に洗脳され、命令されるまま博士に襲いかかってしまう。