第2話。依然、サ○とマ○との関係を絶つことの出来ないでいるシ○ダ。一方、城内では警備兵が怪しい侵入者を目撃したとの話題で持ちきりだった。そんな時、いつものようにサ○たちの山小屋に呼び出されたシ○ダは、そこで意外な人物に出会う。モノクロ32ページ。紹介用画像+1枚。7月3日更新。27,28ページ挿入。30ページ→32ページに変更しました。(サンプル3)

暗黒戦争も終局を迎えたある晩、タ○スを離れる決意をしたサ○と○ジに拘束され一晩中陵辱されたシ○ダ。終戦後、誰にも言えずマ○スとアリテ○アで平穏な生活を送っていたが…4月23日差し替え更新しました。4ページ追加。モノクロ漫画27ページです。第一話。

魔物の大量発生に悩まされていたこの地区では、魔物の一斉討伐を計るため様々な魔物達に賞金首をかけました。中でもオークは怪力な上とても凶暴な性格のため、高い賞金がかけられ、賞金稼ぎたちは、こぞって一攫千金を狙いオーク捜索に乗り出しました。盗賊出身の女剣士マニャもその一人…彼女はオーク捕獲に成功した傭兵団の噂を聞き、首を横取りしようと考えますが…オリジナル漫画（その1）。29ページ（28ページ+1コマ）。リメイク版です。

学校で用務員を営む苔谷(こけたに)氏は、裏では校長のメス奴隷の管理と調教を任されています。そんな苔谷さんの些細な飼育日記です。前作「か○みとあ○ね」に登場した用務員さんの視点で用務員室で暮らす、か○みと、あ○ね(プラス1人)の日常を描いてみました。全22ページ。

ある日、か○みの下駄箱の中に幼なじみのあ○ねが拘束されている写真が入っていた。密かにあ○ねと付き合っていたか○みは用務員室に呼び出されるが、そこで目撃したのは用務員に拘束され蹂躙される幼なじみの姿だった。モノクロ漫画全26ページ。うち表紙1ページです。

デ○アラ、か○みのイラストに文をくっつけたものです。いつも退屈な佃似村(つくだにむら)の老人会には月に一度だけ老人達が心待ちにしている日があるという。その日も、老人会の会長、立花氏は一人の少女を連れてきた。老人達は目を輝かせて少女の身体をなめるように眺めると、これから起る淫靡な宴を期待して息を荒くするのであった。表紙、裏表紙2P、本文16P。合計18Pです。