港町ワーレンには最近、貴族達に人気の娼館があります。一見何の変哲もない娼館ですが、ここには特別会員のみ受けられる裏メニューがあります。それは希少な変身能力を得意とする竜族が、お客の望みの姿に変身して接客する夢の様なサービス。その中に、諸所の事情で紛れて連れてこられた、シ○ダとカチ○アとエ○ト(本人)は毎晩様々な男達の欲望のはけ口となっていたのでした。(「さよならマルスさま2」の後の話ですが、あまり深い繋がりはありません)30ページ前後。

怪しい実を拾い食いしたオークの娘は、追っ手のオークにマニャが連れ去られた事を聞き、すぐに助けに行こうとしますが…。ファンタジー漫画(オリジナル)、その4。31ページ+おまけ後日談11ページ(ユイちゃんの発情日記)。サイズは基本約720×1000。前作「ムシコブ」の続きです。

密かに牛鋏先生に好意を寄せる苫小田君は、とある夜に牛鋏先生と校長先生の関係を目撃してしまう。その日を境に苫小田君の夜の「散歩」生活が始まったのだった(サンプル1,2)。後半は校長だらけの課外授業(サンプル3)。もともと短編用に描いたものを加筆修正しました。31ページ。

ついにヒーロー戦隊たちの前に姿を現した闇の組織の女大首領。激戦の末、戦隊たちは敗れ去ってしまった。しかし、普段から独裁的な首領のやり方に不満を持っていたワーム軍曹ほか多数の戦闘員は、ここぞとばかりに一斉に報復を開始するのであった。基本25ページの読み切りです。

とある森の中で娘とひっそり暮らす母親…。彼女は毎日どこからともなくやって来る薬屋さんが訪ねてくるのを密かな楽しみにしています。なんでも薬屋さんの薬を飲むようになってから体の調子が良くなってきたとか…。しかし、ここは不思議な魔物が多く生息する森。その薬屋さんも、どうやら普通の生物とは違うようですが…。ファンタジー漫画(オリジナル)、その3。全51ページ(うち表紙2ページ)。サイズは基本約720×1000。

家への帰りを急ぐエルフの姉妹は、近道しようと見知らぬ森に足を踏み入れますが、そこはトロル族とゆかいな仲間たちが住む聖域でした。もともと短編用に描いていたものに、後半部分を描き足しました。前半15ページ。後半18ページ。計33ページ。プラスおまけフォルダです。

オーク達に捕獲された賞金稼ぎのマニャは、隙を見て逃げ出すことに成功しますが、その先には独自の進化を遂げた洞窟の魔物、グロウワームが待ち受けていました。徐々にワームの毒液に侵され意識が遠のいてゆくマニャは、やがて追っ手の娘をも取り込み、悦楽の時に浸れていきますが…。ファンタジー漫画(オリジナル)、その2。30ページ前後。サイズは基本約720×1000。ちょこっとだけ、妊娠とか産卵とかあります。

密かに同じクラスのあ○ねに思いを寄せていた豚平君は、ある日怪しげな質屋で怪しげな惚れ薬を発見。その日を境に豚平君とあ○ねちゃんとの発情生活が幕を開けたのでした。25ページ。今回は複数パターンがあります。・白肌(基本)・白肌+眼鏡・黒肌(一部水着色違い有)・黒肌水着跡(スクール水着風)…紹介画像・上記+眼鏡・黒肌水着跡(ビキニ風)・上記+眼鏡おまけ…豚平君邪魔ver(1パターンのみ)