■今回の被害者富田まお（とみたまお）■ストーリー日本でのチョコの売り上げの七割を占めるイベント、バレンタイン。年上好きな『富田まお』も好きな人のためチョコを買いにとあるデパートへ友達とやって来たが、そこで見知らぬ中年サラリーマンに痴漢を受けてしまう。あまりの出来事で助け呼べない少女を尻目に、男は己の欲望を思うがままに満たしていく。「素直にパパへ感謝のプレゼントでも買えば、こんな事にならなかったのにね・・・」甘美な香りと女性客達の賑わいの中で初めて感じる羞恥と激痛。懇願も抵抗も空しく少女が抱く甘い恋心は陵辱の餌となった。■中出し、ぶっかけ、破瓜による若干の流血描写があります。■ロリ着衣陵辱フルカラーデジコミ、9作目。今回はデパートのチョコ売り場で犯される女の子のお話です。横2100*縦1500サイズで、本編21P、差分4P、表紙1P、全部で26Pです。おまけ４コマと次回予告もあります。

■ストーリー屈強な外見にそぐわず奥手の男子○校生の篠原は、同じ学習塾の○学生コースに通う水原あみに恋をした。ゼミナール内でも優秀で目立っていた少女。年齢の割りに落ち着いている仕草、自分の学年に通用する頭脳。化粧をしている訳でも、年齢以上の発育をしている訳でもないのに、大人びて感じる雰囲気。その矛盾した存在に篠原は惹かれ、飲まれ、もがき、そして今日ある決心をした。塾の模試でも県上位に入るほど秀才な女の子、水原あみ。見た目のクールさとは裏腹に優しい性格の彼女に、ここ数日心配なことがある。友達が何日も学校を休んでいた。担任に聞けば風邪だという。しかし、幾度かメールを送って、唯一返ってきたメールは「忘れたい」の一文だけ。普段冷静沈着な彼女が、内心動揺し、そしてそれが今日の塾の帰り道、自分の身にも不運な出来事を呼び込む仇となってしまった。■素股、中出し、お漏らし、破瓜による若干の流血描写があります。■ロリ着衣陵辱フルカラーデジコミ、8作目。今回は塾帰りに犯される女の子のお話です。横約2300*縦1300サイズで、本編23P、+差分1P、表紙、次回作の予告を入れて全部で26Pです。

■ストーリー屈強な外見にそぐわず奥手の男子○校生の篠原は、同じ学習塾の○学生コースに通う水原あみに恋をした。ゼミナール内でも優秀で目立っていた少女。年齢の割りに落ち着いている仕草、自分の学年に通用する頭脳。化粧をしている訳でも、年齢以上の発育をしている訳でもないのに、大人びて感じる雰囲気。その矛盾した存在に篠原は惹かれ、飲まれ、もがき、そして今日ある決心をした。塾の模試でも県上位に入るほど秀才な女の子、水原あみ。見た目のクールさとは裏腹に優しい性格の彼女に、ここ数日心配なことがある。友達が何日も学校を休んでいた。担任に聞けば風邪だという。しかし、幾度かメールを送って、唯一返ってきたメールは「忘れたい」の一文だけ。普段冷静沈着な彼女が、内心動揺し、そしてそれが今日の塾の帰り道、自分の身にも不運な出来事を呼び込む仇となってしまった。■素股、中出し、お漏らし、破瓜による若干の流血描写があります。■ロリ着衣陵辱フルカラーデジコミ、8作目。今回は塾帰りに犯される女の子のお話です。本編23P、+差分1P、表紙、次回作の予告を入れて全部で26Pです。

■今回の被害者河西かな（かわにしかな）■ストーリー親の仕事の都合で、夏休みに関西から見知らぬ土地へと引越してきた河西かな。新居での荷解きもそこそこに彼女は近所を探索しに家から抜け出した。新しい土地で好奇心に目を輝かせる少女。だが、夏の太陽が沈み始め、殺人的な熱気が揺らいできた頃、とある路地裏で一人の老人と出会ってしまう。突然の陵辱と蹂躙は、性知識がまったくないかなの身体へと容赦なく欲望を注ぎ込む。全てが新鮮に映った少女の新しい日常は、想像すらつかなかった非日常で幕を開けた。■中出し、フェラ、ぶっかけ、破瓜による若干の流血描写があります。■ロリ着衣陵辱フルカラーデジコミ、7作目。今回は夏休みに犯される女の子のお話です。約1600*2200サイズで、本編20P、表紙、次回作の予告を入れて全部で22Pです。※作者は関西出身ではないので台詞に不自然な箇所があると思いますがご容赦下さい。

■今回の被害者仲田ねう（なかたねう）■ストーリークラスメートに告白され、付き合い始めて一週間ほど経った日曜日、仲田ねうは動物園に来ていた。その日は晴天で、動物園は家族連れやカップルで賑わっている。念願の初デート。しかしその記念すべき平和な日常は、ふいに口を塞がれたことで終わりを迎える。次の瞬間には知らない男の怒張したペニスがねうのワレメに密着していた。「お嬢ちゃん、少し静かにしようね。向こうのお客さんに気付かれちゃうから」和やかな動物園の片隅で、ねうは訳も分からないまま極太のペニスをぶち込まれる。気を失いそうになるくらいの激痛は、ねうに悲鳴を上げることすら許さない。そして膣内で遠慮なく大量の欲望を吐き出した男は、ねうのお尻の穴に手を伸ばすのだった。■中出し、フェラ、アナル陵辱、破瓜による若干の流血描写があります。■ロリ着衣陵辱フルカラーデジコミ、6作目。今回は初デートで犯される女の子のお話です。約1600*2200サイズで、表紙、次回作の予告を入れて全部で18Pです。

■今回の被害者桜井みう（さくらいみう）■ストーリー135cmと平均身長よりだいぶ小さいが、入部早々、その実力でバスケ部のレギュラーになった桜井みう。だが、そのレベルが違う実力からくる性格のせいで、周囲からの評判はあまりよろしくない。先輩に用具の片付けを言いつけられた桜井は、一人で体育倉庫へ向かい整理をするのだが･･･。「彼女になるなら中出しやめてあげるよ、みうちゃん」湿気を含んだ埃が舞う薄暗い体育倉庫。一人の少女が腕を縛れ抵抗できないまま、部活での汗を吸い込んで湿ったスパッツを引き裂かれ、小さなワレメに怒張した極太の性器を強引にねじ込まれる。初めてを激痛で奪われ悲鳴と絶叫をあげるが、男は容赦なく少女を突き上げ、大量の精液を膣内へ吐き出す。■フェラ、中出し、ぶっかけ、破瓜による若干の流血描写あり。■ロリ着衣陵辱フルカラーデジコミ、5作目です。今回はジャージ+スパッツのスポーツ少女です。約2000*2800サイズで、表紙、次回作の予告を入れて全部で20Pです。

・今回の被害者宮坂はるか（みやさかはるか）・ストーリー『明るく元気』がとりえの宮坂はるかにも友達に言えないコンプレックスがある。歌が苦手なことだ。次の授業の音楽は歌のテスト。音痴であることがばれるのが嫌なはるかは、仮病を使って保健室で休むことにしたのだが、様子を見に来た担任に仮病を見抜かれてしまう。「嘘をつくことはいけない」それを盾に担任は自身の欲望を際限なく吐き出しはるかを蹂躙する。指導という名ではるかは発展途上の小さな体に叩き込まれ、一生消えない傷を刻み付けられる。

・ストーリーコンビニで買い物を終えた堀越ミナは自宅のマンションのエレベーターに乗り込む。扉を閉めようとした時、一人の見知らぬ男が入ってきた。ミナは男が言う階のボタンを押す。だが扉が閉まるが、エレベーターは動かない。インターホンで確認をとると30分は動かすことができないという。狭い空間に閉じ込められた二人。やがて男が口を開く。「君、○学生？」日常の密室で起こる惨劇助けを求め、悲鳴を上げてもエレベーター内に空しく反響するだけ義務○○すら卒業していないミナにとって経験したくもない最悪な30分が始まるロリ着衣陵辱カラー漫画、三作目です。表紙を含めて全14ページです。

家族でファミレスに来店した少女が従業員にトイレの場所を聞くとなぜか事務所へ連れて行かれます「トイレへ行きたい」と少女は懇願するも無残にレイプされてしまいます表紙と合わせて15Ｐのカラー陵辱漫画です

初作品になります内容はタイトル通りで、表紙を入れて14Ｐのカラーマンガです無駄なページが多い割りになんか物足りない感じです次回はもっとエロでロリになるようがんばります