ラグナ○クオンラインファンブック第六弾。全30P。前作だけでは飽き足らず、ソ○ーが可愛いあまりにまた作ってしまいました。あるじと一緒の充実した日々を送っていた○ヒーのサツキに、突然襲った事件とは……。

Ka○onのキャラで舞Hi○Eをやってみたらおもしろいんじゃないか。という思いつきのみで生まれた一冊。登場キャラの偏りや、やや無理のある展開はしかたないとはいえ、なんとかオチはつけられたと思います。深く考えず、馬鹿な漫画をお楽しみください。

ラグナ○クオ○ラインファンブック第四弾。全26P。数年越しの悲願でもあったソ○ーをついに手に入れ、嬉しさのあまり作った一冊（笑彼女との面白おかしくぬる～い日々を、2コマなんだか4コマなんだかよく分からない形式で綴ってみました。うちの○ヒーを気に入っていただけたら幸いです。

ラグナ○クオ○ラインファンブック第四弾。全16P。オフセ本が間に合わず、コピー本になってしまいました……。今回は、おそらく本編で活かされる機会はないであろう、各キャラの過去の話をつづってみました。短いですが、慣れないながらもマンガにはかなり時間をかけました。

ラグナ○クオ○ラインファンブック第二弾。全22P。今回はメインキャラが飼っているペットに焦点を当てた4コマ漫画を収録。その代わり三人の掛け合い漫画はありませんが、ちょっとした次回予告を描きました。

フロッグ青ん小説本第二弾。全32P。Ka○onの倉○佐祐理にスポットを当てたショートストーリー。ある日突然佐祐理の前に現れた、少年の正体とは……。

ラグ○ロクオ○ラインファンブック第一弾。全22P。メインキャラの三人（クルセ、プリ、ハンタ）を中心に描くある日の一コマ。ゲームを始めたころの実体験などを元にした4コマ漫画を収録。クルセイダーを描く人が少ない昨今、ならば自分がと鎧好きの作者が愛を込めて描きました（笑）。

「ON○」からは川○みさき、上○澪。「Ka○on」からは川○舞。「A○r」からは神尾観○。彼女たちが海辺の町で出会う、全190pにも及ぶ長編小説本です。他にもゲストキャラあり、ゲームをプレイした人なら思わずにやりの仕掛けあり、最後には14pの設定画集ありと、読みごたえのある一冊です。制作期間1年。これがサークル作品第一号になります。