一年の大半を暗い雲に覆われた灰色の街、ウェイストヘブン。何もかもが灰色に包まれた、この領主無き自由交易都市では、ありとあらゆるものに値段が付けられ、売り買いされる。そう、例えば非人間族の少女などはとりわけ盛んに取引される商材のひとつ。非人間族の少女。人間と非常に酷似した姿でありながら、獣のような耳を持ち、また非常に頑丈に出来てもいる少女たち。手足を切断しても、子宮を引きずり出しても、そう容易くは死なない。三日三晩飯と休息を与えず、ひたすらに犯し続けても、衰弱死したりはしない。人間ではないから、人権の保護対象にもならない。人権無き少女、それも、ちょっとやそっとでは死なない少女達が、奴隷としてこの街でどのように扱われているのか。この作品にて描かれるのは、そんな悲惨な境遇に置かれた少女たちの、壊れるほどにイキ狂う哀れで艶めかしい姿。・・・彼女達に人権はない。一切の自由はない。あるのは、与えられるその快楽を、拒み続けるのか、貪るのか、その選択のみ。どれほど拒み続けたとて、最後には留め金が外れイキ狂う。奴隷である少女たちに、それ以外の末路はこのウェイストへブンにおいて存在しないのだ。14人の少女が快楽に堕ち、壊れ果てるまでを描いた強制絶頂モノCG集です。基本CG14枚、それぞれ文字有りの差分だけで8～15枚程度の差分にて陵辱から快楽堕ちまでを描いています。子宮脱描写多め、というか14人中13人は子宮脱描写があります。今作は強制絶頂と快楽拷問に焦点を当てて制作したので、リョナやグロ描写はほぼ存在せず、徹頭徹尾快楽責めになっています。なので登場する全少女、最後はアヘります。いつものごとく子宮へのモザイクは無し、くぱぁした局部なども環状にモザイクをかけることで、膣奥に鎮座する子宮口などが無修正で楽しめるよう作ってあります。蟲や器具を用いた快楽責めと子宮責め、この二点がイケれば多分楽しんで頂けるかなと思います。

■食料や地下資源、人類の生存に必要なあらゆる物資が枯渇しようとしている時代。連邦政府はついに、かつて滅んだ旧文明の大生産装置、古代プラントの稼働に必要なエネルギーを発見する。その稼働エネルギーとは、少女達が絶頂する際に脳内で放たれる特殊な物質だった。人類滅亡の危機にまで追い詰められた連邦最高評議会は、世界中から集めた少女達をプラントの贄としてでも人類を延命させる決断を下す──────■タイトル通り、捕まえてきた少女達を無理やり機械に繋いで、強制連続絶頂させて、その官能エネルギーを搾取する、的な内容のCG集です。■基本CG14枚、大体1枚のCG毎に差分が、文字ありのものだけで10枚前後、各CG毎に、最初は少女が機械に括りつけられた状態から、官能を与える様々な施術を行っていき、強制連続絶頂からアヘ堕ちに至るまでを差分で描くというスタイルです。■毎度のことながら、「子宮は臓器」という扱いのため、本編では子宮へのモザイク無しでお愉しみ頂けます。■品目は・機械に括られた少女が、乳首を円形回転ブラシで蹂躙されながら、子宮の中までイボ付きバイブでじゅぼじゅぼで強制絶頂(断面図による挿入描写有り)。・膀胱と乳腺にパイプを繋ぎ、人口尿と人口乳を注入しながらの強制放尿&強制搾乳、からの子宮脱、からの子宮内陵辱(子宮内の断面図あり)。・大股開き、くぱぁ状態で吊るされた少女の、薬剤によって肥大したGスポットとクリトリスをブラシで囲んで刺激、からの子宮脱、からの子宮内バイブ攻め。・乳首とクリトリスに穴を開けられて吊るされた少女に、快楽電流を流したり、トゲ付きの金棒で、引きずりだした子宮やアナルをえぐるリョナ攻め。引きずりだした子宮の子宮口に針金通しておっ広げて、そこにトゲ付き金棒打ち込んだりします。ただ、流血表現などはなく、この少女も「マゾの資質がある故、こういった方法での強制絶頂」という内容ですので、血が苦手な人でも、少女の強制絶頂っぷりを純粋に堪能していただけると思います。・少女の腹に人口卵を植え付けて腹を膨らませ、ボテ腹化した腹を上からマシンでプレスしての強制産卵絶頂。子宮脱した子宮からの排卵描写有り。・尿道から棒を差し込んで、裏側からGスポットを押し出して、押し出されたGスポットをバイブで責めつつ、子宮口を思い切り開いて、子宮内に直接、媚薬効果満載の擬似精液注入で強制絶頂。・万歳の格好で拘束された少女の子宮頸筋を弛緩薬で弛緩させて子宮を体外露出させ、股間に垂れ下がった子宮(と、乳首やクリ等)を快楽レーザーで左右からビシバシめった打ち。・くぱぁ状態で拘束した少女の尿道に棒を突っ込んで、Gスポットを裏から押しだし、「隆起したGスポットで自らの子宮口を摩擦させて、子宮口とGスポット両方でイかせる」という感じのプレイ、からの子宮口くぱ、からの卵管ローター責め。乳首やクリへのブラシ攻めもあります。・少女の体表細胞を「科学的に曖昧化(つまりは半透明化)」させて、透けた体内に手を突っ込んで、子宮を直に握ったり、膣を介さず子宮口に指を突っ込んでじゅぼじゅぼで強制絶頂。の、前に数珠状の無数の玉で股間を高速刺激みたいな前戯もあります。・散々の「施術」によって完全に精神が壊れ、快楽中毒になった少女が、壁から無数に生えた触手っぽいバイブに自ら股間をヘコヘコこすりつけて、搾乳されながら絶頂。・引きずりだした子宮に、無数の快楽レーザーを照射して、焼け焦げるまで放置。(これもリョナ風味ですが、血や痛みの描写などはありません。とにかくイキまくり一筋です)・クリトリスと乳首と子宮脱した子宮に、発光する官能溶液を注入し、発光し、極限まで感度を引き上げられた乳首、クリ、子宮を無数の回転ブラシで徹底陵辱。・度重なる施術により、ナノマシンに体内を侵食、汚染されつつある少女の、汚染を食い止めるストッパーを解除した途端、ナノマシン化した腹を突き破って子宮が体外に露出し、露出した卵巣に直接ナノマシンが種付け、からの卵巣肥大、からの強制絶頂。・ラストは定番、乳首とクリをマシンで陵辱しながら、子宮口を引きずり出して、引きずりだした子宮にイボバイブを突っ込んで強制絶頂にての締め。といった感じの内容です。■全体的に、子宮脱描写と噴乳描写と放尿描写が多めなので、苦手な人は要注意です。■シーン説明では省きましたが、大半のCGでは、アナルにも大抵何かしらが突っ込まれてます。■機械姦、強制絶頂、アへ顔、子宮脱、放尿、母乳、そういった内容が好物であれば楽しんでいただける内容になってるかと思います。

「お兄ちゃん何そんなとこ突っ立ってんの。マジ邪魔なんだけど。ていうか臭っ・・・マジ近寄んないで」まるで汚物を見るような侮蔑の目で兄を睨む妹。情け容赦ない罵倒の日々、ずっと我慢してきたお兄ちゃんだが、ある日遂に我慢は限界を迎える。「復讐」の二文字が頭をよぎる。例によって両親は海外出張中で数ヶ月帰ってこない。妹が毎晩寝る前に飲むホットミルクに睡眠薬を盛り、「何をされても起きない状態」にして、深夜、妹の部屋へと忍びこむ兄・・・。お兄ちゃんによる、「身体だけ快楽調教」の日々が今、始まる─────■基本CG15枚+妹の立ち絵で、CG1枚毎に10枚から15枚前後の差分による「復讐プレイ」が展開されていきます。■差分を含む総CG枚数は220枚程度です。■今作も、性器部分「だけ」モザイク仕様。これまでのメランコル作品同様、子宮脱した子宮に関しては「性器ではなく臓器である」という国の法定に基づき、製品では、くぱぁの奥に見える子宮口や、子宮脱した子宮へのモザイク無しでお愉しみ頂けます。■序盤は「実の妹の寝込みを襲う背徳感」を描き、中盤は、寝てる妹の「身体だけ」を徐々に快楽漬けにしてゆく展開を描きます。「身体だけが」快楽を知り、欲するようになった妹は、通学途中にさえ無自覚のうちにエッチな汁を太ももに伝わせ、今まで一度もしたことのなかったオナニーを、その行為がオナニーなのだとは知らずに夜中にしてしまうほど「身体だけ淫乱」になってしまいます。さらには、兄による「睡眠姦動画のネット配信」を見た見知らぬ人々から、街中で指をさされて卑猥な言葉を浴びせられ、学校でさえもクラスメイト達からヤジを飛ばされるようになり、心までも蝕まれてゆく妹。逃げ場を段々失っていく心、そしてあるのは、自分でも理解できないほどの快楽への疼きだけ。身体は完全に快楽に堕ち、心も擦り切れて壊れてしまった頃、ついには行為中に、子宮を犯しながら妹を目覚めさせる兄。抵抗しようにも、身体は既に快楽の支配下だし、心の拠り所さえもない妹は、最早全てを受け入れるしか、ないのです────■全体的に「軽くポップな睡眠姦」というより、背徳的な陰鬱さを重視した作りなので、苦手な方は要注意です。■調教が進む後半に数枚、子宮脱描写もあるので、こちらも苦手な人は要注意です。■母乳・失禁・断面図描写等もちょいちょい入ります。

エルフ達だけが住まう美しい森。そこは大樹の結界によって何人も入り込むことが許されない、エルフの楽園・・・だった。しかしそんな少女達の園は、一夜にして地獄へと化した──────■巨大なオークや触手系のモンスターによって、14人のエルフ少女達が蹂躙されてゆく様を描いたCG集です。■「エルフは初潮を迎えると同時に成長が停止する」という設定なので、エルフの少女は基本ロリ系が多いです。■基本CG14枚のうち、オークによる腹ボコファックがおよそ半分、触手系モンスターによる寄生プレイや拡張プレイが半分といった配分です。■各CG毎に、4枚から8枚程度の差分を駆使して陵辱を展開させていきます。■オークによる腹ボコファックでは、あまりに巨大なモノの挿入によって少女の体内が決壊し、へそから精液が噴出といった描写や、一部断面図など、触手系モンスターの場合は脳内にまで侵食して洗脳や、少女の子宮を引きずり出してそこに種付け、体外に露出した子宮口からの産卵など全体的にハードな拡張描写が多いため、苦手な方はご注意ください。とはいっても、苦痛責めというよりは、「こんなに酷い事をされてるのに、媚薬成分を含んだ粘液などによって強制的に絶頂させられ堕ちてしまう」といった内容が大半で、出血の描写などはないので、拡張・強制絶頂モノが好きな方であれば愉しんで頂けるかと思います。■差分によるアヘ顔率高めです。いきなり捕まえられてびっくり→泣きながら抵抗→でも最後は強制絶頂でアヘ顔みたいな流れが多いです。■ロリだけど絶頂すると母乳でちゃいます。■これまでの作品では子宮脱描写は「ごく一部の差分」に留めていましたが、今作では「腹ボコか子宮脱か」くらいの割合で、全体の半分くらいの子が子宮脱しちゃうので、苦手な方はご注意です。■「子宮は性器ではなく臓器」という法律上の分類に則り、性器箇所には隠蔽処理を施してありますが、「臓器」である子宮口や、露出した子宮へのモザイク処理は行っておりません。

「んぉおおおおおっ!!!!」機械に繋がれた、どうみても「そんな年」には見えない少女の乳首からは、外観に不釣り合いな白濁の母乳が噴き出している。そう、本来ならばまだ母乳など出ていい年頃ではない。しかし過度な快楽に延々晒され続けた事で少女の快楽中枢は完全に暴走し、過剰に分泌されたホルモンシャワーによって、ほとんど「変異」と呼んでいい急速な成長が、局所的に、少女の乳腺に訪れたのだ。機械に繋がれた少女は絶頂する。機械じかけの室内に母乳と尿を、これでもかというほどまき散らしながら────幾らか先の未来。世の男たちが持つ性欲の捌け口となり、性処理道具として欲をコントロールするために創りだされた、人口生命体。カプセルの中で創りだされた彼女たちは、外観も、構造も限りなく生身の少女に似ているけれど、この人工生命体には人権だけでなく、魂も無い。この「少女もどき」を創りだし、欲望持て余す資産家達に卸していた一人の科学者は常々心の奥底で渇望していた。・・・自らが創りだした「人権と魂を持たない少女もどき」ではなく、生身の少女達を、豊かな感情を持つ少女達を、自らが開発した至高のマシンによって強制的に絶頂させ、イキ狂わせて理性を蹂躙したい・・・拒絶に始まり、しかし挙句は快楽に堕ちてゆく、そんな生身の少女たちの姿が見たい・・・自らの開発した「子」も同然のこのマシンたちには、それだけの性能があるはずなのだ。それを、こんな、魂無き少女もどきの傀儡相手にしか行使出来ない屈辱、いつかは・・・そして男は得る。生身の少女達を欲望のままマシンの餌食にする、その機会を・・・■基本CG14枚+各CGにつき5枚から10枚程度の差分にて、陵辱の開始から強制絶頂やアヘ堕ちに至るまでのプレイを表現しています。文字なし差分込みでの総枚数は199枚程度、解像度は3840×2160で2kサイズ・ワイドモニタ対応なので大画面でも荒くならない&ビュアーで任意に拡大してもそんなに絵が崩れない作りです。■わりとロリ気味な14人の少女が機械にかけられ、時には快楽攻め、時には拡張によって堕ちてゆく姿を5枚から10枚程度の差分にて表現しています。■前半は「擬似生命体」である少女達の快楽責め、途中に「とある青年の精神を少女の肉体にインストールして強制絶頂」を挟んで、以降は生身の、普通の少女たちを陵辱・拡張・快楽責めにしていくといった内容です。■放尿、脱肛、子宮脱、母乳噴出、度重なる快楽責めで精神崩壊などのハードな拡張描写も随所にありますので、苦手な方はご注意ください。■拡張自体は性器が変形するくらいハードなものも幾つかありますが、「少女たちは脳や痛覚神経自体も改造されているので、全ての痛みは快楽に変換される」という設定なので、痛がる描写などはなく、強制絶頂による快楽責めがメインになります。

今日もロリアイドルのイメージビデオ撮影。僕は現場のアシスタント。最初はいつもどおりの撮影だと思っていた。けど・・・。「この子の親、前々から借金グセが酷かったみたいだけど、ついに一線を越えちまったらしい。娘を俺達に買い取って欲しいってさ、持ちかけてきやがった。撮影のモデルとしてとかじゃなく、人身売買的な意味で」監督が耳を疑うような事を語りだす。「で、ど、どう答えたんです?まさか本当に・・・」「へへっ、俺達がそもそもこんなロリアイドルビデオの撮影なんて稼業に従事してるのはなんでだ?金の為なんかじゃあ無論ない。生粋のロリコンだからだろ?こんな美味しい話、きっと今後二度とねえぜ。ガチのロリっ子を、それもうまくすりゃ国民級アイドルにだってなれそうなレベルの子を、俺達でペットにして飼いならすチャンスだ。何も知らないあの子は、今日もいつもどおりの撮影だと信じこんでる。渡したドリンクに睡眠薬が混ぜてあるなんて想像もしねえだろう。自分がこれから、どんな目に遭うかもな。へへっ」こうして僕と監督(ともう一人のアシスタント君)による、まだ毛も生えていないロリアイドル紗菜ちゃんを、僕らの肉便器としてひたすらに性感調教する日々が始まった・・・。基本CG14枚+差分で調教のはじまりから、薬と快楽に染まってゆき、あげく妊娠してボテ腹堕ちするまでを描きます。プレイは普通のファックから前後二本挿しの3p、そこにイラマチオ追加で4p、あとはアナルや緊縛、子宮口から子宮内にお薬注入、ボテ腹ファックなどです。アナル挿入時の、ほんのり脱肛気味の描写がいくつかありますので苦手な方はご注意ください。薬での飛び方も、アヘ顔で絶頂する場面と、ほとんど失神気味の放心ファックとがあります。モザイクに関しては前作から引き続き、ベタ塗りではなく「くぱぁした性器自体はモザイクで覆うけど、その内側に垣間見える子宮口(日本における法律上では性器ではなく臓器という扱い)などはモザイク無しで」というスタイルで、頑張っております。サイズは3840×2160の大解像度対応。ロリっ子を薬でトバして強制絶頂させまくって快楽堕ちさせる、そういう展開が好きな方はぜひ。

少女が目を覚ますと、なぜか恥ずかしい恰好で、恥ずかしい場所で、拘束されていた。教室で、体育倉庫で、公園で、駅前で、トイレで、電車の中で、街中の至るところで繰り広げられる、それ。通りかかった人達は、誰も助けてくれないどころか、身動きの取れない少女たちを卑猥な目つきで眺めまわし、そして・・・だって彼らは、催眠トラップによって「通報する」「少女を救出する」といった思考・行動を制限されてるから。１４人の少女たちもまた、催眠で眠らされてる間に拘束されてしまったのだ。歪んだ欲望を携えた催眠術師は、その催眠能力を駆使して女達を犯す事にも飽き飽きしていた。自分の思い通りになる肉人形をただ犯すなんて、それじゃあラブドール相手にオナニーするのと何ら変わらない。折角催眠の力を得たのだから、この力をもってしか成し得ないプレイを。少女たちに催眠を施すのは、基本的に、「眠らせる」場面、そしてもうひとつだけ。緊縛された恰好で目を覚ました少女は、催眠や洗脳を施されていない、本来のままの心で、通りかかった人達からの陵辱を受け入れねばならない。そして陵辱の最後、子宮に精液を受けた時、２つ目の暗示が発動する。そう、強制絶頂。どんなに堅牢な意志で拒み続けても、最後射精をされてしまえば、一瞬で絶頂し、快楽の波に流されアヘってしまう。催眠術師はその歪んだ衝動に突き動かされるまま、街の至るところでこの新しい遊びを展開する────基本CG１４枚、登場する少女も１４人、各少女のCG毎に１０枚から１５枚程度の差分を駆使して、目を覚ました直後の場面から陵辱が展開されていき、最後は大抵どの子もアヘります。断面図や局部をクローズアップしたカットインなども随所に散りばめられています。差分を含めたCG枚数は文字ありだけで１７７枚、文字無しを含めると３５４枚になります。３８４０×２１６０の大解像度なので、大きめのモニター、高解像度モニター等でも絵が崩れることなくお愉しみいただけます。身動きのとれない女の子にエッチな事をして、最後は無理やりアヘらせちゃう・・・そういうのが好きな方はぜひ。体験版として２シーン分をご用意しましたので「気になるけどどうしよう・・・」という方はまずそちらで絵の質や作品の雰囲気を確認していただければと思います。