『Saint Foire Festival/eve Olwen』シリーズ第3弾！いつか、かならず自分を妻として迎えてくれる…そう信じていたオルウェンが久しぶりに見たセシルの姿は…なんと見知らぬ女とのキスシーンだった！！その夜、嫉妬に駆られたオルウェンはセシルに迫り…。

サークル床子屋が贈る中世色話『Saint Foire Festival/eve Olwen』シリーズ第2弾！「フォワールって誰だ！昔の男かーッ！」嫉妬に駆られてオルウェンを凌辱してしまったセシル。凌辱の後、その場を離れたセシルを抜身の剣を携えて追ってきたオルウェンは…。

サークル床子屋が贈る、『Saint Foire Festival』シリーズ第9弾。嫁いで1年、未だ初夜を迎えられない新妻オルフェン。その熟れた肉体を持て余し、憂鬱な日々を過ごす中、夫の誤解から望まぬ形での初夜を迎える事に。乱れる黒髪、揺れる乳房、夫の激しい愛撫にオルフェンは次第に身体を開いていく…。

『Saint foire festival』の第5弾!3、4と続くリチルディスの物語、完結編をお届けいたします。貴族・アブリカヌスの妻になるためと、日毎アブリカヌスに凌辱紛いに抱かれる日々を過ごすリチルディス。無理やり身体を開かれ、「女」とさせられてしまった彼女だが、その心は変わらずゴーウェンのもの。だが無邪気すぎる彼女は、結婚の意味も、抱かれることの意味も、自分がどういう扱いに堕とされているのかも理解していなかった。・・・言うことを聞いていれば。そうすれば、聖フォワール祭に、ゴーウェンと二人で行くことを、許してもらえる。それだけを心の支えにして生きる、恐ろしく純粋なリチルディス・・・。その事実にゴーウェンが気が付いた時…、さらなる悲劇がリチルディスに襲いかかる!

好きでもない中年風の男と無理矢理婚約させられてしまったリチルディス。日々繰り返される強引な性行為に彼女の心は病んでいってしまう…ある日、やっとの思いでゴーウェンと再会できるのだが…

祖母が作った薬を、孫のミアは村に売りにいっているのだが、村人達は彼女の身体目当てに薬を買っていた…ある日、そんな生活をしていたミアは…

中年風の男、サー・アブリカヌスと無理矢理に婚約させられてしまうリチルディス。アブリカヌスは早速、息子を産める身体かどうか確かめるという理由で彼女を汚してしまう…リチルディスは必死に抵抗し、好きな男、ゴーウェンがいると伝えるのだが…

孤児院に暮らす男勝りの少女ケッティは、毛織物工場の息子ロアンと『聖フォワール祭』で着飾った自分を見つけることができるかどうかの勝負を挑む。ケッティが勝ったら自分に『聖フォワールのキス』をすること・・・。勝負の前日の夜、ケッティのロアンへの勝負を孤児院の仲間に話す。じゃれ合い、押し倒されるケッティ。しかし、ケッティの体の変化に気付いた孤児たちは・・・！

全てはここから始まった！男性向けオリジナル同人の屈指のストーリーテラー、床子屋が贈る中世ヨーロッパを舞台にしたヒストリカルエロス『Saint Foire Festival』シリーズの栄えある第1弾！「聖フォワール祭でキスをした２人は永遠に結ばれる・・・」。言い伝えを信じ、恋人のヒューと過ごす聖フォワール祭を心待ちにして、家に帰るジゼル。しかし、そこで待っていたのは母の作った借金を取り立てるために来た男達だった・・・。情け容赦ないイマラチオ。ジゼルの舌を貪り尽くすような無理やりのキス。何人もの荒々しい男たちに犯され続けるジゼル・・・。凌辱の果てにあるものは・・・！エロスで定評のある床子屋の真骨頂がここにあります！