サークル「床子屋」サンシャインクリエイション61新刊は、中世が舞台のSaint foire Festivalシリーズ最新刊 !!姉の婚約を心より喜ぶマティ。マティの家は貧乏であり、姉婿のオズワルドの家はとても裕福で、なによりも彼がハンサムで良縁だと喜ぶマティ。姉の結婚成就を祈りに『聖フォワールの木』に参拝に向かうマティ。そこには粗野で凶暴な男達が待ち伏せしおり、マティは襲われてしまう・・・中世という時代の雰囲気を感じさせる、素晴らしい作品となっております。

サークル「床子屋」サンシャインクリエイション61新刊は、中世が舞台のSaint foire Festivalシリーズ最新刊 !!姉の婚約を心より喜ぶマティ。マティの家は貧乏であり、姉婿のオズワルドの家はとても裕福で、なによりも彼がハンサムで良縁だと喜ぶマティ。姉の結婚成就を祈りに『聖フォワールの木』に参拝に向かうマティ。そこには粗野で凶暴な男達が待ち伏せしおり、マティは襲われてしまう・・・中世という時代の雰囲気を感じさせる、素晴らしい作品となっております。

『Saint foire festival』の第5弾!3、4と続くリチルディスの物語、完結編をお届けいたします。貴族・アブリカヌスの妻になるためと、日毎アブリカヌスに凌辱紛いに抱かれる日々を過ごすリチルディス。無理やり身体を開かれ、「女」とさせられてしまった彼女だが、その心は変わらずゴーウェンのもの。だが無邪気すぎる彼女は、結婚の意味も、抱かれることの意味も、自分がどういう扱いに堕とされているのかも理解していなかった。・・・言うことを聞いていれば。そうすれば、聖フォワール祭に、ゴーウェンと二人で行くことを、許してもらえる。それだけを心の支えにして生きる、恐ろしく純粋なリチルディス・・・。その事実にゴーウェンが気が付いた時…、さらなる悲劇がリチルディスに襲いかかる!

男性向けオリジナル同人の屈指のストーリーテラー、床子屋が贈る中世ヨーロッパを舞台にしたヒストリカルエロス『Saint Foire Festival/eve Evelyn』シリーズ第１弾！アクィナス家の三男、バートラムと強気な少女イヴリン。幼き頃のある出来事によってバートラムを敵対視してきたイヴリンに突如やってきた申し出はなんと、他ならぬバートラムからの結婚の申し出…！？

男性向けオリジナル同人の屈指のストーリーテラー、床子屋が贈る中世ヨーロッパを舞台にしたヒストリカルエロス『Saint Foire Festival』シリーズ。今回の『Saint Foire Festival/eve Evelyn:2』は前作『Saint Foire Festival/eve Evelyn』の続編。 求婚相手のバートラムに決別を言い渡しに行ったイヴリンを待っていたのは、バートラムが見知らぬ女を抱こうとしている姿だった・・・。決別を決意し、その場を去ったイヴリン。 しかし、釈然としない思いから再度バートラムを訪問するが、そこで待っていたのは見知らぬ美青年による接吻と、嫉妬に燃えたバートラムの激しい凌辱だった・・・。全てを打ち壊すかのように叩きこまれるバートラムの巨根。 小さな体で、幾度となく貫かれ続けられるイヴリンのその顔はいつしか、快楽と恥辱に染められていった…。ストーリー展開や世界観、リアリティのあるキャラクターの心情の描き方などで、男性向けにも関わらず、女性読者からも多くの支持を受けている今シリーズ、ぜひご一読ください!

男性向けオリジナル同人の屈指のストーリーテラー、床子屋が贈る中世ヨーロッパを舞台にしたヒストリカルエロス『Saint Foire Festival/eve Evelyn』シリーズ第１弾！アクィナス家の三男、バートラムと強気な少女イヴリン。幼き頃のある出来事によってバートラムを敵対視してきたイヴリンに突如やってきた申し出はなんと、他ならぬバートラムからの結婚の申し出…！？

男性向けオリジナル同人の屈指のストーリーテラー、床子屋が贈る中世ヨーロッパを舞台にしたヒストリカルエロス『Saint Foire Festival』シリーズ第９弾！屋敷で下女として働くアネッサは、屋敷の主の息子ライオネルとの幸せな日々を過ごしていた。２人は初めての夜を迎え、アネッサはライオネルに処女をささげた…。が、そんなある日、耳にしたライオネルの金持の一人娘との婚約話。激しく揺れ惑うアネッサはあろう事か心底軽蔑しているヘイグに抱かれ淫乱な痴態を晒す。舌を吸われ、激しく貫かれた後に知ったのは、自分がまだ処女だったという事だった！純潔はライオネルにささげたと思っていたアネッサだったが…。

サークル床子屋が贈る中世色話『Saint Foire Festival』シリーズ第８弾！預言者としての力を持ちながら、メイベルとの『聖フォワールのキス』によって預言の力を失ったハリィ。数年ぶりに再会した幼馴染メイベルは病弱な主人の薬代のため、薬屋ハバルクによって処女を散らせた。次々と男達に抱かれ続けていくメイベルに、なぜそんな苦しみを一人で負い続けていくのかと問いかけるハリィ！そしてメイベルは自分の思いを打ち明ける！二人は思いを通じ合わせ、結ばれることができるのか…。

サークル床子屋が贈る中世色話『Saint Foire Festival』シリーズ第７弾！預言者としての力を持ちながら、メイベルとの『聖フォワールのキス』によって預言の力を失ったハリィ。数年ぶりに再会した幼馴染メイベルは病弱な主人の薬代のため、薬屋ハバルクによって処女を散らせた。ハバルクの要求はエスカレートし、自らの調合した薬の効果を試すために、男たちにメイベルを抱かせる。薬で絶倫になった男たちに何度も犯されるメイベル。メイベルの絶頂の声を何度も聞くうちに、ハリィは自身を悩ませる『天使の声』がいつしか聞こえなくなったことに気付いた…。

サークル床子屋が贈る中世色話『Saint Foire Festival』シリーズ第６弾！預言者としての力を持ちながら、メイベルとの『聖フォワールのキス』によって預言の力を失ったハリィ。ハリィとメイベルは数年ぶりに再会するが、彼女は病弱な主人のために、その身を薬屋のハバルクに…！ ある日、いつものようにハバルクに薬をもらいに出かけると、そこにはハリィの友人のトリスタンがいた。トリスタンのものを口に入れられ、ハバルクの男根で処女を散らせたメイベルは…。