鴉漫画の新キャラ、‘親分’こと軍鶏川地獄丸(しゃもがわ　じごくまる:職業は「軍鶏川興業」の社長、というか、組長)の登場により、魔子が司会とプロデュースを努める鴉山サーカスでのイベントに特別出演。そんな親分のいたぶりの対象は、初回作ならびに二作目と同様、人間界からさらってきた社会人や主婦などといった、いわゆる「熟女」である。仁義なきいたぶりショウがサーカス場にて催され、密度の高い空気と中年オス特有の臭いと熟女特有の匂いに満ちた空間が出来上がり、さらにはとある若きオスの鳥類をも巻き込む始末。　これまでにない性的ジャンルによって構築された、サーカス第3部作。中年オス鳥、熟女、若きオスの悶絶、ロックンロール、鴉魔子バンド、きみもヤクザになれる、殺戮、夜の繁華街、居酒屋、清酒『鳥正宗』とハイボール、焼肉ディナー、ある生活の一部、ギャグ、鴉魔子のオールナイトニッポン。グレースケール(全31ページ。表紙ならびに裏表紙を除外)　史上初のPDFファイル(36.7MB)　超完全オリジナル　誰にも真似など出来やしないし無論させない鳥類国家

内容:前回のサーカスで司会・バンドのボーカル・そしてプロデュースを手がけた鴉魔子が今回は珍しくネタづまりをしていたところ、私設軍隊「鷹の会」を仕切っている魔子のソウルメイトである‘軍曹’こと鷹照雄から電話がかかり、今回のサーカスを仕切らせてほしいと頼まれる。ネタ欠乏症にかかって困った魔子はあっさりと承諾したところで、サーカスの幕は開かれる…。 　軍曹がプロデュースするサーカスは、これまでにない内容のもので、なおかつ、鳥類の観客を魅惑的な雰囲気へと誘うものだった。 　問題のある美男子を畜生界へ拉致し、軍曹みずから美男子への性的いたぶりを行い、さらにはとあるノンケの鳥類まで巻き込む始末。 　　おもな表現方法:公開陵辱、ホモセクシュアル、ノンケ巻き込み、歌姫(鳥類)歌謡ショウ、触手、ある生活の一部、ギャグ、歌謡ショー 　※上記の表現方法に対して何らかの嫌悪感を持つ方は、本作品の購入をしないことをあえて推奨します。　　グレースケールjpegファイル35枚(表紙、裏表紙を除外)、オリジナル。

あるアナーキストのカラス種族が、自身の定住する畜生界まで、わけありの女子高生(援交詐欺、全身整形、最悪セレブ嬢)を誘拐し、自身がプロデュースと司会を務める「鴉山サーカス」にて、コンドル、黒豹、闘牛のようなオスの生物によって性的にいたぶられるという、私が初めて創りあげた独自のお話です。主な表現方法:公開陵辱、性的いたぶり(子宮内部断面図つき)、ロックバンドライブショウ、殺戮作品概要:全29頁(表紙および裏表紙を除外)、グレースケール(jpg画像)、オリジナル※上記の表現方法に対して何らかの嫌悪感を持つ方は、本作品に目を通さないことを強く推奨します。