「ふん、このくらいでわたくしの気持ちがお姉様から離れると思ってるんですの?」「たかが下着くらい、いくらでも見せて差し上げますわ」こちらに向けて尻を突き出している。レースがあしらわれたわずかに割れ目の透けて見える薄い生地の下着だ。付き合って差し上げますわよ。あなたの気が済むまでね」「その代わり満足したら、お姉様には今後一切、近づかないでくださる?」 「貴方と接していたら、お姉様に馬鹿が移りますわ。そんなの許せませんの」ブロックを上下左右に動かし決められた回数以内に決められた場所に持っていくパズルゲームです

上下左右のボタンを押しカラーブロックを決められた回数以内に決められた場所に持っていくパズルゲーム![大河]「ねえ……これで、ホントに北村くんが喜ぶの?」[竜児]「ああ、間違いない。」[大河]「そんなこと言って、実はあんたが、楽しもうってだけじゃないんでしょうね?」[大河]「ていうか、き、北村くんって、処女かどうかこだわれるくらい経験があるの……?」[竜児]「今時、クラスの中でも処女はお前くらいのもんだ」[大河]「ウソつき! あんたが経験済みな訳ないじゃん!みのりんに告白できないヘタレ犬のくせに!」[大河]「だいたい、みのりんだってまだ経験ないはずよ!何言ってんの、死ね、バカ!」[竜児]「ふ、ふん……。櫛枝だって、お前の知らないところでどうなってるか(ぐ……櫛枝は、まだ処女……だよな? 経験済みなんかじゃないよな?)」[大河]「あんた、自分で言ってて、自分でダメージ食らってるでしょ……。バカじゃないの?」[大河]「くぅだらない! こんなことに付き合うなんてバカバカしくなってきたわ! さっさとやめて、私のために御飯作りなさいよ」[竜児]「ホントにいいんだな? 櫛枝はともかく、北村のことをお前は知らないだろう? 俺の言うことが信じられないっていうなら、信じなきゃいい」

「……本当にいいのかって、だって約束だもの。やらなくていいなら、その……服は着るけど……。ううん、やっぱ約束は守らなきゃ」「でも、ユージくんがこんなことさせるなんて意外。やっぱり男の子ってこういうことが好きなんだね。別に後悔はしてないよ、約束だし」タマちゃん、かわいいな。さすがにちょっと嫌がってるみたいだけど、まさか本当に脱いでくれるなんて思ってもみなかったな。四角を作ってブロックを消していこう!四隅が同じ色のブロックを見つけて対角のブロックをクリックして消していくパズルゲーム(左上と右下、右上と左下、右下と左上、左下と右上のどれでも消すことは可能)

「脱げ、ですって！？ あんた、誰に向かってそういうこと言ってるのよ……！ いいからやれだって、すっごいムカつくんだけど！」「……だけど、うう、逆らえない。どうして？ どうして私が使い魔なんかのいうことを聞かなきゃいけないの？ んん、手が勝手に……」ル○ズは、なぜか彼の言葉にあらがえず、自らの手でゆっくりとスカートをめくりあげた。黒い布の下からは彼女の愛らしい下着が顔を覗かせた。

閉じたあそこの穴がはっきり見える。閉じ合わせたい想いを必死にこらえ、羞じらいの滲んだ両の太腿がかすかにふるえていたガッシリと2本の触手でつかむと、じわじわと左右にぐいぐい押し開き、何もかもあからさまに見えてくるのだった。い、いやぁ助けて………時間内にパズルを解いて少女達を助けることが出来るか…

今日もナオ君はインク先生とお勉強。でも、なんだかやる気が出ないナオ君なのです。今度のテストで良い点取ったら、ご褒美をもらえるとインク先生とお約束クイズで英語をおべんきょう！おしえて！おしえてインク先生！