人気原画家ピエール☆よしおが描く待望の処女作!!「コーチはいつでもこ～ちコチッ!」スク水ファンならずとも必見!STORY-俺は水泳のコーチだ。今日も全国大会に向けて泳子（えいこ）と琵湖（びいこ）のトレーニングに勤しむのだ。泳子と琵湖の俺に対する信頼は厚い。何しろ俺はコーチなのだからな。俺の言うことは何でも聞く。そんな感じだ。さて今日は何の特訓をしてやろうか？肺活量の強化かそれとも腕力の強化か脚力強化か？いずれにせよマンツーマンでの指導が必要だからこっそり更衣室でやるべきだな。むふふ♪

引っ越しを終えて公園に行くとそこには捨て猫が……。可哀想に思い猫を拾って帰ることにしたのだが、いつの間にかその猫が人間の姿に!?素直な仔猫ちゃんにやるべきことはただ一つ…

主人公ツヨシはとある会社の会社員。同僚の栄子にはバカにされ、みきには仕事の足を引っ張られ、上司の五紀には叱られ、とさえない日々が続く。そんなある日、ツヨシは医者に自分が残り半年の命であることを告げられる。余命の無いことを知ったツヨシは隣の部署の沙紀に思い切って告白するも振られ、絶望の淵に。そんなツヨシに最後の強運とばかりに宝くじが当たってしまう。余命半年で使い切れるはずもない程の金を手にしたツヨシは、これまで自分をバカにし続けた女達に復讐をするべくその舞台として人里離れた山荘を借り切ることにした……。

それはスポーツ新聞の広告を見たことが始まりだった。そこには「猫売ります」としか書かれていなかったが、俺はそこに何かの匂いを嗅ぎ取ったのであった。それが単なるペットショップの広告ではないことを。俺は裏マーケットで取引されている、俗に「猫」と呼ばれる亜人間の存在を俺は知っていた。そして、俺は手に入れた。その「猫」は俺の期待を裏切らない極上の仔猫達だった…

俺は怪人だ。俺の役目は悪いことをすることだ。その日もスカートめくりや覗きなどあらゆる悪事を働いている所だった。ところが何やら原色だらけの派手な刑事がやってきて俺を消去しようとしやがった。もちろん俺は返り討ちにしてやったさ。そして俺はピンクの奴だけお持ち帰りした。これからこいつをどうするかはお楽しみだ…。何しろ俺達は悪の組織なのだからな。

ある俺は隣の部屋の物音で目が覚めた。隣の部屋に引っ越してきたのは綺麗なお姉さんだった。彼女の名は風間みどり。丸メガネのちょっと可愛いお姉さんだ。俺はこれからの生活に期待を持ってしまった。そして次の日、俺が学校に行くと衝撃の事実が待ち受けていた――。

妖怪の世界に入り込んだ俊介は牢に囚われる。そこで出会ったのは茶飴夢の兄の蛇射夢だった。蛇射夢は茶飴夢と二人ならば大王イカを倒せるのではという。その頃茶飴夢は妖怪の世界をさまよっていた。兄妹の再会、そして妖怪の世界からの脱出なるか!?

茶飴夢と一緒に戦うことになった主人公「俊介」。茶飴夢は俊介の部屋に住み着くことに・・・。茶飴夢は妖怪が通る道は決まっているのではないかと言い、昨日妖怪が出現した場所へ行ってみるとそこに現れた妖怪は一人の少女を捕らえていた。妖怪と戦って少女を救い出す茶飴夢。俊介を「おとり」にして妖怪との接触を試みるが……。

「フツー」ではない主人公、俊介の前に突如現れた謎の一つ目妖怪。そして俊介を助けるため?に現れたチャイナ服の美少女「茶飴夢」!俊介は茶飴夢と協力して妖怪を退治することになる。しかし妖怪退治に失敗してしまうと茶飴夢は妖怪の触手に襲われることに・・・。