企画・シナリオ／桃野衿原画・彩色／悠路キャラクター原案／みこくのほまれ音楽：せんたろ/ヨナオケイシ/koishiCV:中家志穂／綾音まこ／八ツ橋きなこディレクション：御倉たな★可憐な妹が、キモオタ叔父の餌食になって淫乱な牝へと変わっていく！愛していたからこそ手を出さなかった妹が、よりによって毛嫌いしていた叔父に処女を散らされ、女としての悦びを教えこまれる…‥！★身も心も、叔父に寝取られる妹！叔父の不器用な愛情に、心を動かされてしまう妹。身体だけでなく、心までも寝取られてしまう歯がゆさをたっぷりと堪能して頂きます！★寝取られならではの背徳感、覗き見感満載のエッチシーン！▼主人公と会話しながら台所で叔父とファック！▼『彼女』として自慢するために、叔父の友人達の目の前で叔父とセックス……。更に友人達の手コキ、フェラチオまで！　今まで経験したことのないプレイを次々と教え込まれる妹！そしてそれを、叔父のデジカメから発見して青ざめる主人公……。もう、過ちは取り戻せない……。▼マンコだけでなく、アナルまで犯される！身体は全部、叔父のものに……。▼叔父に野外調教され、立ちションをさせられる！▼叔父の子を孕まされ、主人公の前でボテ腹ウエディングドレス姿で叔父とファック！等等……。主人公がやりたいと心の奥底で思っていた事を、叔父が全て叶えてしまいます！★傷ついた妹を救っても……。ルートによっては、叔父に犯された妹を救う事もできます。妹とエッチする事も出来るかもしれません。妹の心を取り戻す事は出来るのか！？――お兄ちゃん。早く帰ってきて……。でないと私、叔父さんにエッチな事されちゃうよ……。交通事故で両親を失った西條拓海と妹の杏奈。叔母のもとへ引き取られたが、同居のひきこもりの叔父・洋に、拓海は嫌悪感を示す。なぜなら、洋は杏奈に興味を示していたから……。そんな拓海の心配をよそに、何かと洋の世話を焼く杏奈。洋の事がきっかけで、拓海は杏奈を、一人の女として見ていた事に気づき、キスをしてしまう。そして、杏奈もまた、拓海の事を……。しかし拓海は、兄妹としての一線を越えてはならないと、拒絶した杏奈の心の隙間に、洋は欲望と肉棒をねじ込んでいくのだった。★キャラクター・西條杏奈（ＣＶ：中家志穂）主人公の妹。しっかりしているようで、すこし頼りない不安定な年頃に両親を事故で亡くし、兄に依存している。叔母の家での新しい生活に慣れようと、一所懸命な心が逆に不穏な影を落とす。・西條拓海主人公。見た目も学業成績も普通と、特に取り柄もない彼だが、両親の事故死をきっかけに杏奈を守ろうと必死になる。しかし、見えないところでそれが空回りしていく。・伊藤洋拓海と杏奈が引き取られた家に住んでいる叔父。両親の生前にも会ったことがなく、二人は初めてその姿を見るほど、ひきこもり生活を続けていた。小太りメガネ、髪の毛はくせ毛のいかにも冴えない中年。・伊藤芽衣子（ＣＶ：綾音まこ）二人を引き取ってくれた母方の叔母。温和で気のいい性格のため二人に優しく接してくれる。看護婦をしていて、夜勤などで家を空ける事が多い。基本CG15枚 差分込み枚数70枚以上ボイス数1300ボイス以上 女性フルボイスシナリオ容量 350KB以上CGに対するHシーン比率 100%ゲーム中画面解像度 1280x720※このゲームはアドベンチャー形式ですCG鑑賞/イベント鑑賞あり（鑑賞モードSSあり）手放しモードあり企画・シナリオ／桃野衿原画・彩色／悠路キャラクター原案／みこくのほまれ音楽：せんたろ/ヨナオケイシ/koishiCV:中家志穂／綾音まこ／八ツ橋きなこディレクション：御倉たな対応OS：WindowsXP(SP2)/Vista(SP2)/7/8CPU：Pentium4-2GHz/Core2Duo E6300以上（推奨）メモリ：XP=1GB以上 Vista/7=2GB以上推奨音源：要DirectSound対応音源（Ultramarine3-oggテクノロジ採用）画面解像度：1024×768（フルカラー）（必須）//推奨1024x768の場合画面解像度：960×540（フルカラー）（必須）//推奨1280x720の場合DirectX：DirectX 9.0c以上HDD容量：600MB以上ビデオ：メモリとピクセルシェーダ２．０を使用可能なビデオカードnVidia Geforce6200以上AMD(ATI) RADEON 9500 / X300 以上Intel GMA900以上

ユキチャンが成長した姿をおじさまにお見せするお話。

ヘールは物心ついて以来ずっと、市のライフガードに入りたがっていた。そして今や彼のライフガードになるという夢が叶える時がきた。新米であるがために、彼は上級生の良いお手本的な先輩たちによって用意された特別なイニシエーションを知るのである。※この作品をご覧いただくには、[ Adobe Reader ]が必要です。※この作品は「英語」で書かれた作品です。