就活でほぼ全敗の俺がようやく手に入れたのは動物園の飼育員の仕事。しかしその動物園はなにかがおかしい…。そう、その動物園で飼育されているのは「人間」の容姿をした雌たちなのだ。しかも身体はムチムチして、胸も結構大きい…あそこだって人間の女そのもの…。教官の指導を受けながら飼育員としての仕事を覚えていく俺。搾乳、陰毛処理、餌やり。全裸で発情期の雌たちとのエッチな初仕事が始まったフルカラーコミック文字あり41P+文字なし41P+PDF版

「おっぱいが…多い!?」女の子を多数収録したエッチなCG集の第二弾です。通常乳(2個)に更なるおっぱいがプラスされており、未知の世界の入門用としてもいかがでしょうか。異星人からファンタジックなケモノ娘、長耳娘など、自然に複乳が似合う女の子が中心です。また、各CGごとに複乳と通常乳の2パターンを差分として収録してあります(一部例外あり)ので、複乳ジャンルをはじめてご覧いただく方にもおススメの安心設計です。もちろん、おっぱいが強調されているイラストが多めとなりますので母乳・搾乳等のミルキング要素も豊富です。■収録内容:基本CG25枚、差分込み80枚　　　　　(基本CG+Hな差分展開となります)■参考解像度:XGA準拠(モニタ閲覧サイズ)

主人公は冴えない普通の大学生。ひょんなことから仲良くなった隣の人妻美佐子さん。最初はそんなつもりはなかったのに美佐子さんを見ているとついムラムラと―――貞淑な奥さんかと思ったら意外と、いやかなりドスケベ美佐子さん。上の口も下の口もチンポを咥え込んだら離さない。あぁ、また射精させられてしまった―――そんな感じのオリジナル成人向けCG集です。寝取り寝取られ要素はありません。いちゃいちゃです。基本16枚 差分90枚テキスト入り、描き文字のみ、絵のみの3パターンにそれぞれ陰毛ありなしがあります。絵のみフォルダの場合同じ絵は除いてありますので枚数は少なくなっております。画像サイズ:1600×1200画像ビューアー等でご覧ください。

～ネット淫乱の無口系少女がリアルで淫語連発トロ顔いちゃらぶセックスできるまで～エロチャットしか経験のないリアル童貞（？）の俺。リア充なんて自分には縁がないモノだと思っていた。だけどあの日、見上げた先にあった仲村小鳥のあのパンツ――俺はあの向こう側へイきたい……っ!!だが――現実という壁は高く、そして硬い。 『クソ……現実の女の子の方がよっぽどファンタジーじゃねえか……ん？』そんな時に飛んできた見知らぬ相手からのチャット『貴方のお望みの女性に出会えます』『なんだこれ？　出会い系かよ――』バカにしながらも、正直に自分の好みの少女を求めてしまう。エロチャットの相手のような、見上げたパンツの持ち主の仲村小鳥のような――そしてその日が訪れた。届いたメールには、『貴方のお望みの女性が見つかりました』メールの誘いに乗ってやってきた放課後の教室。そこに待っていたのは――仲村小鳥だった。ブラウスのボタンを外し、巨乳を見せつけながら彼女は言った。『しないの……？』え？　いいの？　マジでヤっちゃっていいの？　わけが分からず、それでも俺は彼女の胸にむしゃぶりついた――無口系少女の仲村小鳥――彼女との蕩けるような甘々のいちゃらぶセックスに至るまでのお話■ネトゲで淫語ボイチャセックス■教室で仲村小鳥に誘われセックス■ネトゲでボイチャＭ字開脚セックス■体育倉庫で中出しセックス＆お掃除フェラ■ラブホでクンニ＆パイズリ■お風呂でお掃除フェラ＆後背位セックス■ベッドでねっとりいちゃらぶセックス■仲村小鳥視点のモノローグを載せた、ガールズサイド243ページ■本編318枚　ガールズサイド243枚　おまけ162枚■基本CG枚数……34枚＋α　立ち絵1枚■差分……1～13枚■画像サイズ……1600×1200■文字あり /318枚 文字なし/162枚 おまけ（ガールズサイド）/243枚……合計3種■jpg版とpdf版同梱■総CG枚数724枚イラスト:こめちゅーシナリオ:むぎちゅー背景：きまぐれアフター、T.O.P.様

私・鹿島岳男は、娘の部屋の前で呆然となっていた。細く開けた扉の隙間から見える光景が、私の精神を激しく打ちのめしたのだ。「んっ……んんぅぅ……んうぅ……んはあぁぁ……」娘の真里子は淫らな行為にふけっていた。扉の隙間から聞こえる声には、甘いものが含まれている。真里子は自慰をしているのだ。娘のこのような行為を目の当たりにして、ショックを受けない父親がいるであろうか？（真里子が……こんなことをしているなんて……）真里子は私のひとり娘だ。最近は娘との関係がぎくしゃくしていて、頭を悩ませていたのだが……。（まさかこんなことを……あの男のせいかっ！）昼間、娘は男を連れてきた。一緒に勉強するなどと言ってはいたが、どこまで本当だか。（あの男、娘に何をしたっ？　何をしようとしていたっ？）娘が連れてきた男への憤りがこみ上げてくる。（以前は、『パパ、パパ』と甘えてきたのに……）娘には、惜しみなく愛情を注ぎ込んできたつもりだ。それなのに――。（どうせ、他の男に盗られるくらいなら……）思えば、酒のせいもあったのかもしれない。私は、娘の部屋のドアをもう少し開けて、這うようにしながら中へ忍び込んだ。幸い、自慰に夢中の娘は気づいていない。私は娘の足元まで這い寄り、真里子の――