■ストーリー――懐かしい手紙が故郷の村に足を向かわせた。可愛らしい便箋には、俺が引っ越して寂しい、また会いたいという文章が、丸っこい文字で並んでいる。その文面は、中学生の時のものだ。夏休みが始まると同時に、何年もかかって届いた手紙に何か運命じみたものを感じた俺は、その手紙をポケットに入れると旅支度を始めた。――夏が終わるまでここにいたいな。――お兄ちゃんと一緒に。■ゲーム概要生まれ故郷で再会した幼馴染のほのかと、夏のあいだ、同棲することになります。遊ぶものもなく保守的で交流も見込めない廃村。二人は、会っていなかった時間を埋めるようにお互いの身体を求めあいます。ゲームは基本的に夜のエッチをメインに進めていきます。二人には「快楽」というパラメータがあり、これが最大値に達すると絶頂します（ただし主人公はいつでも射精できます）。大量の白濁液でほのかをどろどろにするか、ほのかをイかせまくるか、いつも一緒にイくラブラブなエッチをするか、プレイヤーの腕の見せ所です。また、行動の順序によってさまざまなエッチを体験することができたり、ほのかを楽しませてあげたりしてエッチのためのグッズを入手できます。いろいろと想像を膨らませて、ほのかとの生活やエッチをお楽しみください。

ハクと再会し、日常に戻る千尋。違うのはハクが側にいると言うこと・・・。けれど、どこかぬぐえない不安を千尋はハクに訴えた。「どこにも行かないで」「約束」の続編、プロローグです。ハクの過去も交えつつ、描きました。続きは2003冬コミ発行予定。

ある日、平凡な大学生・佐藤幸一のもとへ、中学卒業以来音信不通だった幼馴染・井上晴人から手紙が届く。 不意に届いたその手紙には、淡々と近況がつづられていた。 なぜ、いまさらこんなものが届いたのだろう? 不思議に思う幸一だったが、やはり手紙はただの手紙。見ているだけでは謎は解けそうにない。 さて、これからどうしようか。そこから物語ははじまる。(ノベルゲーム「手紙」あらすじ)他、デジタルノベルを2本収録してあります。詳細はサークルサイト(http://www.mondwelt.net/~lab/tears/)にてご覧ください。

かなこの卑劣な手段によって力を奪われた初音はかなこ奴隷に成り下がってしまう…。