■紹介文通学の電車内で毎日痴漢されるものの、声を上げることもできない気が弱い委員長のお話。ノベル形式のテキストと漫画吹き出し差分のCGを読み進めるCG集です。痴漢されるところから学校でHなコトをされて、快感に溺れて性奴隷委員長になってしまうまでをヒロインの視点一人称と日記でしっかりと書いています。今回は痴漢物と学園陵辱モノの両方を合わせてみました。特に学園でのHシチュエーションはバリエーションをこれでもかってほど盛り込んであります。シーンは全部で20シーン構成とかなり詰め込みました。（注：一部スカ有りですがモノは描いてません。）オチは今回暗めです。CG枚数は表紙含めて基本21枚、差分はメガネの有無とフキダシの有無で180枚とかなりの数になっています。さらに今回も前回同様にCGサイズが4サイズあります。最適な画面サイズで閲覧ください。■ストーリー気の弱い学級委員長「小宮 柚木（コミヤ ユキ）」は通学の電車内で痴漢に遭う。初めての痴漢に体がこわばって何もできなかったが痴漢はすぐにいなくなった。ホッと人心地ついた柚木だったがアソコが濡れている。体も熱く火照っていて戸惑ってしまう。次の日も痴漢に遭遇、痴漢はねちっこく柚木の体をなで回してくる。ショーツの中まで手を入れられクリトリスを弄られる。必死に声を殺すがそれでも声が漏れそうになる。耳を舐められた柚木はついに体のスイッチがオンになってしまい…………通学電車で繰り返される執拗な痴漢行為と学園で体育教師に目をつけられ、毎日男子達とHさせられまくるうちそれがたまらなくなってくるヒロイン。気弱な委員長が学園一のビッチになってしまうまでのお話。