サークル「くろのとくろえ」スパ○ボ、アク○ル×アルフ○ミィ本第2弾無限のフ○ンティア・エク○ードが舞台なのでアホ×ミ○本!!前回の渋くてシリアスな兄貴の面影ゼロw多少の知識は残ってるアク○ル。ふと寄った市場で思いもしないものを発見「本当に使うんですの?」「当然、いやぁエロに関してはどんな世界だろうがみんな一緒なんだなっ!」「・・・そんな事元気に言われても」アク○ルの手にしてるものは「浣腸器」と「アナルビーズ」それぞれ両手に持ちながらかつてないほどの笑顔で言う。完全に人として終わっているそんなでも自分に対して、ここまでがっついてくれるという事に頬が緩まずにはいられないアルフ○ミィも十分駄目なのだがゆっくりと彼の前にお尻を突き出す。「じゃあ、行くぜ」「う～・・・変態ですの、変態がいますの」しょっぱなエロ全開のアホ×ミ○のいちゃラブ漫画どぞです～