彼女いない暦イコール年齢の俺が、妖しい雰囲気を放つ美人の上級生に告白された。美・醜というあまりに不釣合いな組み合わせに動揺したが、異性に免疫の無い俺は先輩の優しい笑顔にあっさり屈してしまう。そしてその日から毎晩、ちょっと危険な遊びにつき合わされ始める。俺が準備や手伝いをして、先輩が痛々しい遊びで興奮する……というもの。そんな日々に耐え切れず逃亡を謀るが、それを知って鬼と化した先輩。執拗な脅しとストーキングで俺はみるみる衰弱。元々気弱な俺は反論などできるはずもなく、生き伸びる為に大人しく従う事にした。もちろん、恋人同士のようなときめく展開など一切無い、キモい遊びの手伝いばかりが続く。そんなある日、先輩が一時的に気を失うゲームにはまりだした。気絶している間の数分、記憶が飛ぶらしい。これは日頃の恨みを晴らす絶好のチャンスだった。何かしたってすぐにやめれば大丈夫なはずだし、幸いなことに、従順で気弱な今の俺を先輩は舐めきっている。ばれないように、少しずつ触るんだ……。目の前に横たわる女体を前に震えが止まらない。初めて女体に触れるという偉業に、俺は静かに挑む。-----------------------------------------------------CGイラスト12枚、差分16枚。気絶した相手にエッチな悪戯を行うシチュエーション。女の口を開き口内へ精子を注ぎ込んだり、強制フェラ、アナル弄りに半挿入オナニーで射精。乳房を吸ったり揉みまくって挿入、処女を強引に奪った末に突きまくって膣内に発射。