会社の先輩、美鶴さんは巨乳でしかも処女だった。　そして僕と初体験をすませた後、回を重ねるごとに彼女はセックスの味を覚え変化していく。

■僕の勤め先には、黒髪ポニーテールの『秋月美鶴』と言う名の先輩社員が居た。その先輩、美鶴さんはとても綺麗でしかも巨乳なんだけど、口が悪くてまるで男みたいだった。しかも僕が仕事ができないヘナチョコだから「チョコ」なんて変なあだ名をつけてくるし・・・。綺麗でオッパイが大きな彼女だから、きっとアッチの方も色んな経験をしているに違いない。僕はそう思っていた。そんな彼女と、僕はつい先日、親密な関係になった。意外な事に彼女はなんと処女だった。そしてお互い緊張しながらも何とか初体験を済ませる事ができた。職場で彼女にどんな顔をして会えばいいのだろうか？やっぱり面と向かうとまだ記憶が鮮明なだけにちょっと恥かしい。週末、仕事帰りに車に乗り込もうとする彼女を僕は後ろから抱き締めた。「美鶴さん、今日は美鶴さんのアパートに行ってもいいですか？」僕は、我慢の限界だった。アパートに着くといきなりキスをしてツナギ姿の美鶴さんをベッドに押し倒した。でも我慢していたのは僕だけではなかったようだ。回を重ねるごとに少しずつ変化していく彼女。・・・やっぱり美鶴さんって淫乱だよね。だってホラ、今だって覚えたての騎乗位で腰振ってるし。そんなに僕の包茎チ○ポ、気持ちいいですか？フェ○チオとかも覚えちゃうし、アレ？意外と精子とかも平気で飲んじゃうんですね？やらしいなぁ。■基本的に後編には主人公とヒロインの二人しか登場しません。二人のエッチに特化しています。もちろん最後はハッピーエンド。■htmlノベル約1万字程度に高解像度JPEG（1280x1024、750x600）をセットしたビジュアルノベル。基本画像40枚（内エロ画像30枚以上）、差分含め78枚予定。ツンデレチョコレート（前編）より続いているお話です。主人公視点で物語が進行します。