超巨根の持ち主であった、ご先祖様にお伺いを立てるために見た目はまだまだ幼い霊媒師のヨブ・レーがお屋敷に呼ばれたちょっとクールな彼女はしょうもない内容だと思いながらも、仕事だからと降霊の儀式を始めるモクモクと集まり形を成していくエクトプラズムだが人の形になるやいなや、何かが口の中に入り込んでくるヨブの小さな口いっぱいに詰め込まれたのはご先祖様の男性自身だった！なすがままに犯される小さな霊媒師は減らず口で対抗してみせるが、すでにあそこの中に挿入されている先祖霊の男性器はさらに数倍に膨れあがりヨブのお腹を体内から押し上げ盛り上げる！そこに触手と化した多数の極太もギチギチに拡がったあそこめがけて迫り来るのだった！果たして無事に降霊の儀式は成功し館の呪いは解けるのだろうか！！