セックスは痛いから怖い。だから好きな男の子に告白できない。親友に相談したら、ならセックスの代わりに一緒にオナニー見せ合ってスッキリさせようと言った。私には好きな男の子がいる。でもセックスは痛いらしいし。男の子はつきあったらセックスしたがるらしいし。怖くて告白なんてできない。親友に相談すると、セックスの代わりにオナニーですっきりさせればいいということになった。私と親友、二人の巨乳処女の裸とオナニーを見て、童貞の彼はとても興奮した。エスカレートする彼と親友。二人に引きずられ、どんどんエッチなことをするはめになる。とうとう行き着くところまで行ってしまい、私は無理矢理処女を散らされてしまう。巨乳の女の子二人が男の子とエッチする官能小説です。オナニーだけでは済まず、最後までしてしまいます。彼に無理矢理されたり、親友に彼を寝取られたりしながら、それでも彼と愛し合います。挿絵はありませんのでどこでも安心して読めます。PDF 101p