「どうしたの、ユウウツそうな顔して」「ママがまた塾を増やすって」「カズのママ、教育ママだからなぁ」「いいよなぁ。マサのママ、おっとりしてて、やさしくて」「う～んでも、昔はおばさんよりも教育ママだったよ」「うっそだぁ。じゃあなんでいまはあんなにおっとりしてるんだよ」「それがね・・・」「本当にできた・・・」マサくんが教えてくれたのは催眠術。家族限定だけど、無条件で愛情を注いでくれるようになる。催眠術の維持も簡単で、セックスすればするほど、催眠術の効果が深まるというのだ。催眠セックス・・・その言葉に、僕のおチンポは、痛くなるほど固くそそり立った。ママはキツイ性格だけど、美人だし、クラスの女の子の誰よりもおっぱいが大きかった。ごくり。つばを飲んだ僕は、マサくんから教わった魔法の言葉をママに使う。「ママ、筆おろしを手伝って欲しいんだ」ママは蕩けるように微笑んで応えてくれた。「まあたいへん、まだ筆下ろししていなかったの♪」「しょうがないわね、ママがカズくんの初めてを頂いちゃいましょう♪」１月：姫始め２月：バレンタイン３月：ひな祭りセックス４月：花見セックス５月：アウトドアセックス６月：ジューンブライダル７月：海水浴セックス８月：浴衣で花火見物９月：パパの帰省１０月：ハロウィンセックス１１月：運動会でチアガール１２月：クリスマスセックス催眠セックスで近親相姦を楽しむカズくん一家の一家の妊娠報告。１年を通した孕ませ近親相姦生活。全イラストに孕ませ差分完備。ほか、テキスト無し差分も収録。※寝取られ要素、孕ませ要素が苦手な方はご注意ください。・基本画像１５枚＋差分多数