俺は天使のような従姉の成美（なるみ）さんに想いを寄せていた。だが肝心の成美さんは半年前の事故で意識を失ったままだった。眠り続ける成美さんを前に妹の天音（あまね）が相談を持ちかけた。「私のこと好きにしていいから…お願い、お姉ちゃんを起こして。」その方法とは成美さんのアナルに俺の肉棒を突っ込むことだった。2章構成の小説ですが前作比120%増量とより濃厚な淫乱表現で迫ります。