街の嫌われ者トムは生きる希望を失い、人知れず死ぬつもりで森の奥へと向かった。しかし、偶然にも妖精の森に辿り着き、ちっちゃな心優しい妖精さんと出会う。妖精さんと話している内にトムは生きる希望を取り戻し、妖精さんを強引に連れ帰ってしまう。トムは人間の女性には出来なかった事を、妖精さんの肉体を使ってなめたり、触ったりと玩具の様に弄ぶ。だがトムはそれだけでは飽き足らず、小さな性器を拡張し、自分のモノまで強引に挿入してしまう。そんな時、妖精さんの妹も姉を探して森を彷徨っていた。そして妹までトムに捕まってしまい、姉と同じ悲惨な運命を辿るのであった…