-STORY -魔王討伐の為、長い旅を送る勇者アルジスとその仲間たち。先祖代々偉大なる勇者の家系に生まれたが本人は、モンスターと嫌々戦う毎日に嫌気がさしていた。そんなある日、たまたま立ち寄った城下町。平和ボケした町、討伐に協力しない王、勇者を馬鹿にする人々。ふざけるな!! こんなの理不尽じゃないか・・・・・・!苦難と勇者という重圧に悩みながら旅を続けていた勇者はこの時初めて怒りに震え、突如として訪れた怒りの矛先は平和ボケした城下町セメリアの人々へと向く。夜道を歩いていた少女を脅して無理矢理レ○プする、だれでもよかった・・・この憎しみの対象は。力づくで犯され泣き叫び怯え震えながらも喘ぎ声をあげ、敏感に反応する厭らしい体。肉棒で処女膜を散らされ、膣内を掻き回され好き放題される女というか弱き存在……。勇者という仮面を脱ぎ捨て欲望のままに直走っていたアルジスの中で湧き上がる黒い感情。【アルジス】「この感覚だ、無理矢理レ○プして、子種をぶちまけて女を征服する感覚。俺様を勇者と認めず馬鹿にするこの街の女たちを犯して俺様を勇者と認めさせてやるんだ…ハハハハハハ…!」勇者アルジスの暴走、次の日から城下町を震撼させる数々の鬼畜レ○プ。高らかな笑い声が深夜の城下町に響き渡り、宴の始まりをここに告げる……。