はじめまして、拘束研究会です。当会では、縄をはじめとして、手かせ、足かせ、拘束衣などのさまざまな拘束具による身体拘束の効果を検証することを目的としています。今回の実験では、被験者に医療用の拘束衣から脱出してもらうことで、拘束衣の効果について検証しています。身体を激しく動かすことになりますので、衣装として適切な体操服を使用しております。　まず、case report 1では、胸部中央にある、腕の「すり抜け防止用」の縦のストラップを使用しないで、被験者が、どのくらいの時間で拘束より脱出できるかを検証しております。　また、case report 2では、「すり抜け防止用」のストラップを完全に適用し、また腕のストラップもかなりきつく装着した状態での検証となっております。case report 2　は番外編のようなものです。　いずれもヌードなどの過激な性表現はなく、セックスなどの絡み、オーラルセックスなどもありません。純粋に、女性が拘束衣から脱出するシーンのみ納めております。音声については女性のうめき声が少々です。拘束からの脱出が成功か失敗かは皆さんでご確認ください。女性データAge20 Height160 B86 W62 H88です。