■物語■緑の侵略宇宙人たちが慰安旅行へ体よく追い出された日●家。エロママたちによる策謀が闊歩する。息子「冬●」も西澤家にお泊りと称して突き出された。日●家には母「秋」と娘「夏美」しかおらず、寂しいので3●6先輩が食事に呼び寄せさせていた。緊張してカレーの味など解らなくなっていた夏美だが…そのカレーには渦巻き模様の特製の薬「睡眠薬」が仕込まれていた…。カレーを食した夏美と3●6先輩は倒れるように眠ってしまう。目を醒ました夏美の目の前には絶望的な光景が広がっていた。全裸にされAV男優が穿くようなブーメランパンツを穿かされて手首足首をガッチリとベットの上に大の字に拘束されて口にギャグを噛まされて猿轡をされた3●6先輩。そしてその隣にはエロい爆乳を露にした母親の姿が。喚き散らそうとする夏美だが当然自分も椅子に縛り付けられて口にギャグを噛まされて猿轡をされてしまっていた。目の前で行われる母親による好きな先輩を寝取り。何も出来ずただ涙と呻き声を発するだけの夏美。その光景は母と娘ではなく女同士の汚い愛憎の戦い。追い討ちを掛ける母と吐息のように漏れ出す3●6先輩の言葉から夏美の絶望の感情はドス黒い憎悪の塊と変貌していく…。