2008年冬コミで発行した「淫れ鬼」2009年例大祭で発行した「淫れ鬼第弐夜」を合わせた本です。更に「淫れ鬼」の足コキシーンをカラーにしました。「淫れ鬼」満月の夜に高ぶった体を萃めた性欲を実体化させた男と交わる事で収めていた萃○。しかし、この夜の交わりは終わることが無くやがて萃○が快楽に飲まれていく。「淫れ鬼第弐夜」気が付いたら萃○は輝○に助けられていた。しかし、輝○が萃○を助けたのは自身の性奴隷の妹○の性処理役にするためだった。萃○は拒否するも触手によって開発されていく…