Fate、セイバー凌辱ものです。キャスターに囚われたセイバー…。具象化した令呪の触手に攻められ必死に耐える…「さすがに苦痛には強いわね…そうね令呪で体を支配するなんて退屈ですもの。彼女には自ら私のサーヴァントになってもらいましょう…ええ、体ではなく心を先に壊してあげる…」キャスターの魔力により触手の攻めが、シロウの愛撫だと思わされたセイバーは自ら触手を受け入れてしまい…。