16Ｐのモノクロマンガ作品です。　兄のように慕う発明家の家に遊びに来るリカちゃん。　リカちゃんは遊びに来て見つけたテーブルの上にあるアメを食べてしまいます・・・でも、その飴は仕掛けられた罠だったのです。

あきら肇の個人での作品、2007年頃の未発表の原稿です。「肉人形(ラブドール)になる日」内容は近所に住む博士と呼んで兄のように慕う発明家の家に遊びに来るリカちゃん。いつものように、その日もリカちゃんは遊びに来てテーブルの上にあるアメを見つけて食べてしまいます・・・でもそれは仕掛けられた罠・・・アメはリカちゃんの身体の自由を奪う薬だったのです。動けなくなったリカちゃんはもはや温かく柔らかい人形でしかない・・・。