電気事業部に勤務するトモヤスと亜季。二人は会社内の別事業部の依頼で、電力制御の工事へと避暑地のロッジへ向かう。その地下にある製薬事業部の電気出力を見直し、何度か設置したタイプのコンパネを取り付け、それなりの工事をして終わるはずだった。しかしアクシデントに見舞われ、要所のシャッターがロックダウン。トモヤスは亜季と隔離され、女性3人と薬剤の飛散事故に対応する事になるが、それは女性の腸内に影響を与える物で、シャッターのこちら側には、旧タイプの治療器具と旧タイプの中和剤しかなく、半分を手動で女3人の直腸内部へと処置せねばならなかった。最終製作環境はXPです。お手持ちのPCで作動するか、体験版でご確認ください。