名波菜月(ななみなつき)は成績がダントツ学年トップの優等生であるにもかかわらず金髪に髪を染め、評判の悪い男子グループとも普段から分け隔てなく普通に接していたため同じクラスの女子からはビッチ呼ばわりされていた。だが、実際は片思いをしていた男子が「金髪が好き」と言ったのを聞きつけ金髪に染めただけだったのだが…。その後、見た目が派手になった事でクラスの評判の悪い男子グループから目をつけられ事あるごとに勉強を教えろとせがまれるようになり元々真面目で面倒見がいい性格だった菜月はイヤイヤながらも頼られると断り切れず徐々に男子グループと一緒にいるようになってしまっていた。そして菜月はある日を境に毎日男子グループから媚薬入りジュースを飲まされるようになり本人の知らないうちに少しずつ発情状態にさせられていく…。正常な判断ができなくなっていく菜月は言いくるめられるままに制服を脱ぎ、カラダを開発されていく…。セリフあり、なし、差分含めて合計150枚です。JPEG版とPDF版を同梱しています。