遠方より都内に遊びにきていたコスプレ好きオタク女装子ちゃん。この子、実はとてつもないマゾ娘。けれども地元では出会いもプレイする場もありません。さらには、真面目な現役大学院生なので自由な時間も少ないのです。そこで今回。コミケや帰省などでたまに上京してくるタイミングに合わせ、撮影の時間を作ってもらいました。衣装＆メイクのあとは、大好きなおち◯ぽをご褒美にあげます。従順なペットは絶対に歯をあてません。それどころか、のどの奥まで使ってイラマチオします。いえ、イラマチオで「えづく」のが好きな変態なんです。スカートをめくらせると、当然ペニクリはびんびんになっていました。電マをあてて刺激すると、チ◯ポをブルブル震わせながら喘ぎ声を漏らします。射精はさせません。おち◯ぽ付きの「メス奴隷」願望を叶えたい彼女は、お尻でイクことしか許されません。アナルに指を入れると、最初はきつい感触がありますがすぐにほぐれます。「自分で拡張して、太いのも入るようになりました…」ちゃんと自主練しているようです。アナルの中身が丸見えになる「おもちゃ」でさらに恥辱プレイ。たっぷりローションを注ぎ込みました。そして、まずは「ご主人様」のチンポ。チンポをやわらかく包み込むマゾアナル。さらに、突けばつくほどチ◯ポを締め付けてきます。自分自身の勃起したままの♀ペニスが激しく揺さぶられ、亀頭の先から「おつゆ」が飛び散ります。「イクイクイクッ～ゥウウッ！ダメッダメッェエエー！」絶叫しながらも、腰をチ◯ポに押し付けるのは止めません。一瞬、声も動きも止まり、ガクッと腰が跳ね上がりました。「…イッたぁああアアアァぁぁ…」それを確認して、すぐにピストン再開。またもや絶叫。前立腺は何度でもイケて便利です。５、６回イッたあと、ふと思いつきまいた。（これだけ拡張してほぐれたアナルだと電マも入りそうだな……）さっそく試してみると……すっぽり入りました。（電マの雁首のところが抜くとき痛そうなので、ティッシュを噛ませてコンドームを二重にかける気遣いは大事です。）スイッチオン！同時に先ほどとは段違いの絶叫。「こ、壊れるっ！」もちろん止めません。そんな簡単に壊れるわけがありません。電マのパワーをＭＡＸにして、前立腺の位置にロックオンしました。「イクイクイクイクイクイク！」すぐにイキました。続けます。立て続けにイキます。面白いです。「イキたくないっ！もうイキたくないっ！」そんな声もお構いなしに続けます。バタバタと手でベッドを叩き、身体を硬直させながらも、自らのペニスはずっと勃起したままです。10回以上はイッたでしょうか。どうやらおち◯ち◯もイキそうだと言うので、チ◯ポもしごきながら足で電マを固定します。しかし、イッたのは……またお尻でした。かれこれ30分以上は電マ注入していたでしょうか。ほとんど反応がなくなってしまったので、そろそろかなと思い、電マを抜きました。一瞬、失神していたようでした。撮影の片付けをしている間も、１時間ほど放心状態のままのマゾ奴隷の姿も記録しています。約32分