虚圏にてロリとメノリとのSEXを愉しむ藍○のもとへ、グ○ムジョーの手によって連れてこられた織○。二人がかりでその巨乳を揉みしだかれ、藍○の冷酷な視線とねちこい言葉攻めを浴びながらヴァ○ナを舐めなぶられて、羞恥のあまり処女の操は陥落寸前に…！感じてしまいながらも必死に耐えようと、彼女の一○への想いが最後の一線をつなぎ止めていた。しかしさらにはグ○ムジョーの凶悪な巨根が広げられた秘所の中心を射抜こうと、激しく脈動し狙いを定めていた。過酷な責めに織○の処女と心の壁は、ズップリと突き破られてしまう運命を待つしかないのだろうか…？