「奴隷の幸福は初めに4人の奴隷が登場します。」　同級生が2人。国会議員が1人。そして母親だ。「同級生の『飛鳥』と『ゆずは』、国会議員の『真央』、母親の『エリカ』がメインの奴隷だ。」「マー君。でも、これって、『カイザー』や『奴隷の刻印』に設定が似ていませんか?」「良いところに気が付いたねアリス!」　『カイザー』や『奴隷の刻印』では、「同級生が2人。警察官が1人。そしてお稲荷さんだ。」「確か、同級生の『小百合』と『静香』、警察官の『瞳』、お稲荷さんの『珠樹』でしたね。」「設定が似ていると言うより、同じ時代のほぼ同じ地域で話が展開してるからな。実は、お互いに密接な関係があるんだ。ちなみに奴隷の幸福やカイザーに関連する作品を並べると。」奴隷の幸福奴隷の幸福2奴隷の幸福外伝(真央　真央の日常・愛に溺れさせて)奴隷の幸福外伝(真央　頑張ってます)奴隷の幸福外伝(真央　ファイト一発)奴隷の幸福外伝(飛鳥　魅惑の女教師)奴隷の幸福外伝(飛鳥・レイナ　負の連鎖)殺意の波動(レイナ)ドリームネット(レイナ)カイザーカイザー外伝(レイナ)奴隷の刻印XPXP2XP外伝(アイリン)愛の賛美歌デスゲーム「これらの作品が色々と絡み合っているので、実は結構複雑なんだよ。」「マー君。これはちょっと関連作品が多すぎませんか?」「どうだろうか?色々な角度から物語を見ているので、それぞれの作品を読んで頂ければ世界の全体感が掴めると思うよ。」「そう言えば、奴隷の幸福にXP最強の『MIKI』が関係しているんですよね。」「良く覚えていたねアリス!えらいぞ。」「やった～!マー君から褒められちゃった!」「元々『奴隷の幸福』は、主人公の『雅彦』がXP最強の『MIKI』を弱体化させる為に製造された『ペンダント』を、手に入れた事から話が始まった。ところで、アリスは『XP』って何だか知っている?」「あれでしょ!パソコンの名前。」「いや、微妙に違っているし。しかも、そのXPじゃないよ。実は『XP』とは、超能力を使ったプロの殺し屋なんだ。企業に雇われていたり、政府に雇われていたりと、自分達にとって邪魔な人間を殺す事を目的としている。だから、当然国会議員の『真央』もかなり密接な関係にあるんだよ。」「真央さんと、殺し屋が友達なんですか!」「嫌、どちらかと言えば、処分される方。命を狙われる方だね。」「最強の『MIKI』と、真央さんが戦うんですか!」「どうかなぁ?それより、『雅彦』と『雅光』が接触する方が早いかもしれないし。」「マー君。それ本当なんですか!」「同じ時間、ほぼ同じ場所に存在するからね。当然勢力が大きくなったら衝突するかもしれない。」『真央&飛鳥』 vs 『珠樹&瞳』「って、こんな感じかもしれない。」「あれ?レイナさんとアイリンさんは?」「この2人が参戦するかは現在のところ微妙だと思う。」「でも、レイナさんは、飛鳥さんのお姉さんなんでしょう?」「『人殺しが大好き!』な、ほぼ無敵の『殺人鬼』レイナだからな。飛鳥でも勝てない事は飛鳥自身が公言しているし。正面から向き合えば飛鳥が怯えているから、協力は難しいかもしれない。」「アイリンさんは『アメリカ合衆国最強のXP』なんでしょ?」「そうだけど、現在のところ雅光とは協定を結んでいないからなぁ。どちらかと言えば、雅光の方が現在追い込まれている。」「え!お稲荷さん(神様)の珠樹さんが居るのに?」「アイリンには、自分達財閥を守るアメリカのお稲荷さんが憑いている。しかも、珠樹より能力が上らしいし。」「すんなりと話が進まないんですねぇ。」「まぁ、人生そんなものかもしれないよ。アリスちゃん。」

『奴隷の刻印』を『珠樹』と『瞳』の体に刻んだ俺は、2人を俺の奴隷として側に置くことに!同級生の『小百合』と『静香』も巻き込み結構『H』で大変な生活を送っている。抜粋　待て!これは何の冗談だ。　俺は珠樹を奴隷なんかにする気は無い!　以前必死に祈ったら偶然だろうか。あの時は珠樹の体から『奴隷の刻印』は消えていった。　その刻印が再び珠樹の体に浮かび上がってくる。　珠樹も苦痛に体を小刻みに震わせながら痛みに耐えているかの様だ。汗も体全体から玉の様に噴き出している。「珠樹!珠樹!」　俺は大声で珠樹の名前を呼んでいた。　永遠に続くかと思った悪夢の時間だったが、珠樹は暫くして正常な状態に戻っていた。『奴隷の刻印』も再度消滅した様だ。「よかった。大丈夫か?珠樹。」「そう。」　珠樹はぶっきら棒にそう答えると、ゆっくりと立ち上がった。　何だか珠樹のおかしい。雰囲気がいつもと違う。　周りを取り囲んでいた群集も、珠樹が回復した事に安心して徐々にこの場を立ち去っていった。　体力をかなり消耗したのだろう。足取りがふら付いている。「珠樹。」　俺は珠樹を抱きかかえると近くのベンチまで移動した。　ここで少し休もう。　それに、頭の中を整理しておきたいしな。　結局俺は珠樹が苦しんでいる姿を見守るしか方法が無かった。　何も出来ない自分を許せなく思ったが、どう足掻こうと人間である俺に珠樹は救えない。　胸が苦しい。珠樹が苦しんでいるのに、何も手助けする事が出来なかった。　そして、もう一つ俺の胸を締め付けるモノがある。　それは、珠樹は苦しんでいる間、決して俺に助けを求めなかった。　何も出来ない上に、俺は珠樹に拒絶された気がしてならないのだ。　冷静に良く考えてみれば、当然かもしれない。　珠樹を苦しめている原因は全て俺なのだ。　『奴隷の刻印』に対して必死に抵抗している。　その『奴隷の刻印』を珠樹の体に刻んだのは、俺自身だ。　許せる筈が無い。　考えなくても誰でも分かる事だ。　でも、日常の珠樹を見ていると、つい甘えてしまっている俺が居る。　結局俺は珠樹に甘えているだけの存在でしかない。　今俺が如何につまらない男であるか良く分かった。だが、問題は珠樹に刻んでしまった『奴隷の刻印』をどうするか?だ。　『奴隷の刻印』を解除しない事には、何度でも同じ事の繰り返しだ。　しかし、解除の方法が分からない。　珠樹も解除の方法は知らないのかもしれない。もし知っていれば、実行して既に解除している筈である。　故にそれだけ状況は深刻だって事を意味する訳だけどね。　『奴隷の刻印』か。神である珠樹でさえもこれだけ防ぎ様がないのだ。いわんや瞳には絶対防御不可能って事だ。　もし、解毒剤の様な物があれば、瞳も救ってやる事が可能だろうか?　その『もし』っていうモノが現実には存在しないのだけれどな。　俺達にとって、まるで拷問だなこれは。　珠樹以外にも神様はいる。その中に意地悪な神様がいるのかもしれない。「雅光。気持ち良い?」「あぁ、気持ち良いぜ。やっぱり珠樹は、いつもの珠樹が一番だよね。」「褒めてくれて、ありがとう。雅光。」　元気なフリをしているのだろうか?　でも、元気なフリをしている方がまだマシだ。　この時の俺はそう思っていたが、それが間違いである事を!　数時間後、絶望と言う言葉の意味を思い知らされる事になった。

『本編』プラス、『真央の日常』を収録!2話分のお買い得です!　そんな訳で、現在俺の奴隷の中でアヌスを拡張しているのは実の母親だけだ。　俺はエリカに課題を出している。　いつでも挿入できる様に下半身を濡らしておく事と、自らマ○コとアヌスの拡張を行う事!である。　エリカは俺の命令を守って色々なところにバイブを設置している。　玄関先や廊下、リビングなどにエリカ専用のバイブが『にょっきり』と生えている。壁からバイブが生えている場合は、四つんばいになって自分で挿入しオナニーに耽っている様だ。　エリカは今、玄関先でメス犬の様に壁から生えているバイブで自分のアヌスを貫いて、艶かしい喘ぎ声を漏らしている。「おいおい、あまり大きな声を出すと、周りに聞こえるぞ。」「だって、気持ち良いし。いつでも使える様に拡張しておけって、」「仕方ないなぁ。今お前のアヌスに突っ込んでいるバイブを口に咥えな。」「私の口でバイブを綺麗にしろ!ってこと?」「そうだ。お前の汚いケツの穴を可愛がってくれたバイブだ。心を込めて舐めるんだ。」「分かりました。でも、汚くないもん。先程綺麗に中を洗ったもん。」　少しばかり拗ねてしまった。　時々子供じみた態度になるが、エリカは不満があると子供じみた態度で抗議してくるみたいだ。俺がエリカのその態度を容認していると、自然にルールが出来てしまった。　別に嫌ではないが、母親は童顔なので妙にその仕草が似合っているのだ。　ある意味、ちょっと危険な状態なのかもしれない。「ほら、だだをこねてないで、バイブにお礼をしな。」「うん。」　エリカはゆっくりとバイブを口に咥えるが、少し汚物が付いていたらしい。少し表情が歪む。「エリカ。このまま挿入させて貰うぞ。」　俺はエリカのアヌスにペ○スを挿入していく。　今までバイブが入っていただけあって、俺のペ○スをスルリと飲み込んでいく。　俺はエリカの口からバイブが抜けない様にエリカの体を押さえ込みながら、手加減無しにペ○スをエリカの体内奥深くへ突き立てる。　エリカは前後から激しく体内に挿入されている状態に悶え狂うが、俺はピストン運動を緩めない。「エリカ。我が子のペ○スがそんなに欲しいのかよ?」「フンッ!ンッ。」　バイブを口に咥えているので答えられない様だが、エリカが何と言っているのかは何となく理解できる。「ほぉ、よっぽどの変態!なのだな。そんなに我が子のペ○スが欲しいのか。他の奴隷達に悪いとは思わないのかっ!」　俺は『ガンガン』エリカを突き上げる。　俺の動きに合わせてエリカも腰を振ってきた。アヌスを激しく刺激して感じている様だ。「そんな乙女の様な声を出しやがって!」　エリカの下半身だけでなく、体全身で悶えているのが分かる。『今だけは、快楽に溺れさせてっ!』と訴えている様だ。略　飛鳥が四つんばいの状態で、自分の口に鎖を咥えて俺のところまで戻ってきた。「飛鳥。お前の好きな首輪をしてやるぞ。嬉しいだろ。」「はい。メス犬の飛鳥は、とても嬉しいです。」　飛鳥の頬は赤みを帯びて、恋する乙女って感じで堪らない。　飛鳥に首輪を付けると、俺とのセックス中は飛鳥は人間の言葉を話す事ができない。俺が命令した訳ではないが、飛鳥の意向が強く反映している形だ。「飛鳥。もっと近くに寄りな。」「はい。」　飛鳥が俺の前に跪いて首輪と付け易い位置まで体を移動させる。　この体勢だと、飛鳥の顔を斜め上から見る事になって、結構刺激的だ。　それに飛鳥の胸やアンダーヘアも楽しめて、より楽しさがアップする。　そのまま飛鳥は上半身を俺の体に密着させて、首輪を付けるまでの間、舌で俺の体に奉仕してきたりと、飛鳥自身もこの状況を楽しんでいるみたいだし。　まるで子犬がじゃれている様で凄く可愛い。「ありがとう、ございます!ご主人様。」

「いくぞ!珠樹。」「はい。今度は、もっと頑張るからね。」　その言葉が俺の脳天と股間を直撃する!「珠樹。お前を喜ばせる為に俺の全身が熱く興奮している。俺の全てを受け止めろ珠樹!」　俺は珠樹にペ○スを咥えさせると、一気に腰を突き上げた。　俺のペ○スは珠樹の喉に挿入されているのが目視で確認できる。　どの部分まで挿入されているが見えるので、自分のペ○スを珠樹の喉越しにしごいて見る。　はっきり言ってしまえば、珠樹の首を締め上げながら『センズリ』している様なものだ。　その状態で思いっきり腰を振った!『体が痙攣する!そんなに強く首を絞めたら、そんなに長く持たないよ雅光。息も出来ないから上手く伝えられないけど、好きにしてね。』　俺は、この10秒に全てを賭けた。　この10秒という時間を、コンマ何秒であっても無駄にできない!　真剣に俺は珠樹を犯して、犯しまくった。　10秒後、俺は絶頂を向かえ珠樹の喉の奥へ射精する。　正式な『口内射精』じゃないかもしれないけど、これだけの事を出来て文句を言う男はいない。　珠樹は、俺が射精している事が理解できているだろうか?　確かめられないので分からないが、もう時間がないな。　俺は、そのまま珠樹の体内に放尿も行った。　これは珠樹にも何が起こっているのかは理解できた様だ。　呼吸が出来ないので、一刻も早く呼吸がやりたいに違いない。　そんな状況で俺の『小便』を無理矢理飲まされているのだ。　『イラマチオ』『口内射精にザー食(ザーメン)』『飲尿』　本当に短時間の間に好き勝手やってしまった。　俺は、まだ小便が出ていたが、そのままペ○スを引き抜いてから珠樹の顔や体に小便をかけてやった。　凄げえ征服感!　珠樹は俺の小便が終える前に、自分から口に咥えて飲尿とフェラチオを行う。略「お姫様の言う通りだな。」「もう、御主人様ったら。奴隷をからかわないでください。」　そう言いながらも瞳は嬉しそうな笑顔を俺に向けてくれる。『あっ!少しザーメンが残っている感じだ。瞳に処理させるか?』　ま、今日は違ったシチュエーションを試してみよう!　俺は瞳の弁当箱の上で自分のペ○スをシゴキだした。　何が起こっているのかを瞳も理解したようだ。　瞳は自分の手作り弁当箱を持ち上げて、俺が射精し易いように角度を付けてくれた。　普通なら大声で文句を言ってくるところだが、瞳なら多分大丈夫だろうと思ったが、期待以上の行動を示してくれる。　俺は安心して瞳の弁当箱の中へ射精した。　2回目だったが、中々絵になる構図を完成させる事が出来たようだ。「私も準備いたしますね。御主人様。」　瞳は弁当箱の上に跨ると、膣内に溜めてあった俺のザーメンを食事の上に搾り出す。略「瞳。もう少し俺自身の手で、お前に俺のザーメンを無理矢理食べさせたい。良いだろうか?」「御主人様、酷いですぅ。私自身の意志で、こんなにも御主人様のザーメンを望んでいますのに、それを知った上でその様な事を申されるなんてぇ。」　少し甘えた声だが、本当に自分自身を責めているのが伝わってくる。「御主人様。私は本当に幸せな女性です。ありがとうございます。」　瞳は最高の敬意と忠誠を示す様に深く頭を下げる。　俺は床に額を当てて頭を下げている瞳の髪を思いっきり引っ張り上げ、俺の目線まで瞳の頭部を持ち上げた。「ごめんな瞳。俺は自分の欲望を抑えられない。俺は無理矢理お前の口へ、このザーメン弁当を押し込みたいんだ。さぁ、次はこれを食べてみろ!」　俺はザーメン弁当の中からザーメンのかかった玉子焼きを箸で瞳の口元へ運ぶ。「頂かせて戴きます。御主人様。」　瞳は、玉子焼きのザーメンのかかった部分だけを口にした。　やってくれる!　あくまで『俺のザーメン』を食べたいのであって、玉子焼きはザーメンの付属物である事を明確な意思表示を持って示す。　俺は今、瞳の体を無理矢理抱き起こして俺のザーメンのかかった弁当を食べさせているが、瞳の行動一つ一つが俺を興奮の渦に引き摺り込んでいく!　俺を満足させる為には、奴隷としての誇りを俺の前に示し続けるのだ。　瞳は普通にしていても奴隷と同等の忠誠心がある。　だが、瞳はそんな自分に更に厳しく奴隷としての役目を課している。　そんな瞳を見ていつも思うのだ。俺は瞳の御主人様として相応しい男ではないと。「御主人様。御主人様は大きく成長されます。私が御主人様の成長の御役目に立てる筈がありませんが、御主人様の成長を間近で見る事を許して頂けますか?」あなたは『珠樹』派?それとも『瞳』派?

「おはようございます。御主人様。」　朝の目覚めは、国会議員『真央』のフェラチオで心地よい朝を迎えた。　議会の無い時は俺の命令を優先させている。　これでも俺は、公私の区別と役割をわきまえているつもりなので、真央が国会を休む事は許さない。　しかし、ジレンマも無い訳ではない。　真央の能力なら大臣になれる器だ。このまま真央が大臣にでもなれば、SPなどの護衛などで俺との関係が白日の下に晒される。　これは、俺や真央双方にとって都合が悪い。俺が社会人になって真央と結婚するならともかく、世間の目がある。だいたい奴隷と結婚する事自体がむかつくし。　この件は後々考えるとして、今は真央との関係を楽しむだけさ。「ご主人様。私は食事の準備をして参りますので、お先に失礼させて頂きます。」　全裸だった身にエプロンだけをまとって、母親のエリカは部屋を出て行く。4人の内、母親のエリカだけはペンダントの力は使っていない。　エリカは自分から奴隷になったフリをしている。本心では何を考えているのかは分からない。　しかし、奴隷としての務めは健気に果たしている。　どうせ引き返す事のできない人生だ。このまま自分で選んだ道を進むだけさ。「いつまで御自分の母親をあのままにされておかれるのですか?」「奴隷が増える事が不満か?」　真央は母親が奴隷を演じている事に気が付いている。　俺にも真央の考えている事は理解できる。エリカを完全な奴隷とするか。或いは別の選択肢を選択するかであるが、俺は結局どちらも決断する事ができなかった。言い訳かもしれないが、エリカの演技がどこまで演じていられるか試して見たい気がするのだ。「エリカは既に壊れているとも言えますし、自分の居場所さえ奪われなければ、それ以外の事は全て受け入れます。」　真央の判断は正しいと思える。　エリカは俺の事をどう考えているか?ではなく、自分の保身をどうやって守るか?の方に関心があるらしい。　対応を間違わない限り俺に歯向かう事はないだろう。俺は何時エリカが俺に歯向かってくるのかが楽しみだったが、真央が先に指摘してしまった。真央のヤツも俺が楽しみにしていた事は気付いていた筈だ。　それをあえて指摘してきたところを見ると、今ハッキリさせておいた方が後々の為と判断したからだろう。　真央は俺のペニスの裏筋を愛しそうに優しく舌で愛撫してくる。　目が合うと、頬を赤く染めて恥ずかしそうに体を丸めるが、ペニスへの奉仕は続けている。俺より10歳年上だが、政治家の中では一番若いのではないだろうか。　俺の奴隷になっても、ハッキリと意見を言ってくるのは真央だ。

マキ先輩は風香さんに金魚蜂の様なモノを頭から被せると、首のところから漏れない様にして上の部分を開ける。　これって!どう見てもこの中に水を入れて溺れさせる拷問道具だよねぇ。　案の定、マキ先輩はその道具の中に水を注いでいく。　風香の目が泳いでいる。これは単なる水だ。カプセルの中にいた時とは違う。顔をすっぽりと覆ってはいるものの、それ程隙間が多いわけでない。直ぐに水は一杯になり始める。　めったにお目にかかれる遊びじゃない!　僕は風香の両腕を締め上げながら腰を打ち続ける。　風香は溺れない様に口で水を飲み込んでいく。喉を伝わって体内に移動しているのが風香の肌を伝って僕にも分かる。　だからこそ、僕の興奮は抑えられない!　風香が必死な形相で水を飲んでいる。僕が締め上げている腕もかなり痛い筈だ。そして突き上げられている下半身も悲鳴を上げている。　そんな状況でも呼吸をしようと必死にあがいている姿が愛しく見える。「風香。ちょっと小便がしたくなった。飲め!」「ちょっとマキ先輩、僕にかけないでくださいよ。」「よかったな風香。小便を全部飲め!とアキラが命令している。初めての相手からのリクエストだ。答えてやれよ!」「ぐっ!お前等、殺してやっ、ガハッ!」

まさか目の前で千鶴がレイプされているとは気付いてはいない様だ。　別にばれても構わないさ。　今日は色々と道具を準備してきている。　いや、あえてここは千鶴をレイプしている事を教えてやろうか。　きっと、涙を流して喜ぶに違いない。　僕はレイプしているのが相手に知られても一向に構わないので、大胆に千鶴の体を突き上げる。　千鶴は、どうしたら良いのか分からずに成すがままだ。「千鶴。体が痛いの?」　僕は言葉とは裏腹に千鶴の膣内にザーメンを思いっきり射精する。　オナニーホールや、ザーメン便器はこうやって使用するんだよね。『こわい、こわいよ～!』　千鶴の気持ちが手に取る様に分かる。　今日もザーメンを膣内射精されて赤ちゃんが出来るかもしれないし、目の前にいる友達にばれて今日までの人生が終わるかもしれないのだから。　涙を流しながら体を震わせている。「千鶴!体が痛いの?」「先程から道端で苦しんでおられたみたいなので、少し看病していたんです。先輩を『だっこ』しているのは、男子としましてはせっかくのチャンスですし。」「千鶴が嫌がったら直ぐに止めてよね!」「分かりましたよ。」　ふざけんなよ!　テメェ、何様のつもりだ!　お前がそのつもりなら、千鶴ともう暫く楽しむだけさ。　僕は千鶴の膣内に『小便』をぶち込んでやった。　人間、やっぱり我慢は良くないよねぇ。　千鶴も何が起こっているのか理解した様だ。マ○コを締め上げて僕の小便が漏れない様にしている。　おぃおぃ、そんなに締め上げるなよ。出が悪くなるじゃないか。　両目を閉じて千鶴は泣いている。『もう、許して、許してください!』

「私の血液も肉体も、そして神経細胞や脳細胞も全て御主人様方の『ザーメン』で出来ています。ありがとう、ございます!」　確かに今まで『ザーメン』を主食として生活してきた為に、その表現はあながち間違っているとも言えないが。　それにしても、本当に嬉しそうに微笑んでいる。　そんなに俺達との今の生活が幸せなのだろうか?「オナホール!お前の『心』と『魂』も『ザーメン』で出来ているのか?」「私の『心』と『魂』は、全て御主人様達の物です。」「質問に対する答えに成ってないだろう。」　そう言いながらも、その答えには満足だった。

エッチな内容:　野外露出　すね相撲で勝負　ノーパンで授業を受ける　全裸ツーショット　シールブラ　ヌードモデル　足指舐め　裸エプロンの学園制服バージョン　新婚プレイ　女相撲　美術の教材プレイ　ボディペインティング　足湯に全裸で入浴　バンドエイド水着 「美樹!温泉に行こうか。」　この学園内には温泉がある。非常に珍しい学園だが、何でも天下り先の予算が余ったとかで行政が勝手に作ってしまったらしい。　美樹は、シースルー製の制服をきちんと折りたたんで籠の中に入れると、「皆さん。失礼致します。」　そう言ってグランド脇にある足湯の中へ腰を下ろす。　一般人用の正式な温泉があるが、美樹はまだ使った事がない。美樹が使用しているのは、クラブなどで疲れた時に使用する足湯に浸かるだけである。　全校生徒が足湯に足を浸けている中に、美樹一人だけが全裸で入浴しているのだ。　学園では癒されると大人気だ!美樹の機嫌が良いと、足湯に浸けた足を美樹がマッサージしてくれる。　まさに『極楽、極楽!』　マキ先輩は、美樹に芸を仕込んでいるそうで、師匠と弟子の関係らしい。何でも教えている芸は『裸踊り!』。　美樹の体全体を人間の顔に見立てて、両胸には両目の、下腹部には口の絵を描いて『裸踊り!』をするのだ。胸や腰を振って人間の顔に見立てた表情に変化をつける。　美樹の体を見ていても楽しめるし、描かれた表情の方を見ていてもちゃんと楽しめるモノになっている。本当の美樹は健気なほど『頑張り屋』さんなのだ。

七○恋・児○ひかる・藤○亜子・新○礼美・神○寺成美の5人の女性が繰り広げる魅惑の世界。夜勤病○のパロディです。女体実験が繰り広げられ、その中にあっても葛藤と戦いを描かれています。