トラックに轢かれて白い部屋で神様に出会い、異世界転移を持ちかけられて。魔王を倒したら願いをひとつ叶えてもらえる約束を取りつけ、剣と魔法の異世界へ。そんなベタな流れで勇者やることになった俺は、ダンジョン攻略中にデュラハン娘と出会ったんだ。一目惚れ、ってヤツだった。仲間にするってすぐ決めた。だって身体つきエロいから。おっぱい大きくてビキニアーマーから上乳下乳むちむちハミ出させ、腰はしなやかにくびれ、腹筋くっきり浮かび上がらせて。彼女の剣をわざと大きく跳ね上げては、ふるふる揺れる乳肉と汗に濡れたワキを視姦した。彼女を屈服させ主従関係を結んで以降、俺の異世界異種姦ライフが最高すぎる。首を抱きしめてねっとりベロキス、自分のワキを舐め回す姿をオカズにセンズリ。ワキとほっぺたの間にチ○ポ挟んで出し入れして、ワキほっぺコキでぶっかけ射精。首だけを抱え上げてチ○ポに押しつけてやると、いつまでだってしゃぶってる。とくに喉の穴からチ○ポねじ込む逆向きイラマチオがヤバいんだ。濡れた喉穴粘膜がチ○ポ竿にぎゅうぎゅう絡みついてくるし、唾液をたっぷり集めた唇で亀頭ぬちゅぬちゅシゴかれるとチ○ポ溶けそうに気持ちいい。なぁ、おまえは俺の、なんなんだ？そう訊ねると彼女は、とろっとろのトロ顔でこう答えてくれる。「わ、私は主殿の……性処理穴だ。好きなときにチ○ポ突っ込める、主殿専用の肉オナホだっ」首のない胴体を抱えられてチ○ポぶち込まれながら、満足そうに微笑むんだ――首だけの姿で。オマ○コの真下に置かれて、あふれ落ちるヨガリ汁をうっとり浴びながら。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■★ 第０話　プロローグ　（08:47）　　ベロキス／舐め回し★ 第１話　デュラハン娘のワキマ○コ露出　（15:13）　　ワキの下露出／ワキの匂い／ワキ舐め強要／センズリ見せつけ／チ○ポの臭い　　顔にチ○ポこすりつけ／ワキに挿入／ワキほっぺコキ／ザーメンおねだり強要／顔射★ 第２話　首型オナホのチ○ポしゃぶり　（15:29）　　お掃除フェラ／フェラチオ／イラマチオ／口内射精★ 第３話　喉の穴から逆向きイラマ　（7:21）　　喉から挿入／フェラオナホ扱いおねだり／イラマチオ／セルフイラマチオ／射精★ 第４話　ボクっこ魔法少女の百合いじめ　（20:16）　　言葉責め／乳首責め／クリトリス愛撫／マンズリ見せつけ／アクメ　　指マン／アクメ／潮吹き／アナルほじり／連続アクメ★ 第５話　デュラハン娘と初セックス　（25:47）　　騎乗位／処女喪失／中出し射精／背面騎乗位／空中セックス　　セックス鑑賞／自分の首をまたいでセックス／連続中出し／連続アクメ★ 第６話　エピローグ　（03:35）　　お楽しみに！□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■※音声ファイル　mp3ファイル7本　約96分※デュラハン娘CV　涼貴涼※魔法使い少女CV　桃華れん※イラスト　宮居千詳細は公式サイトでご確認ください。

20年と少し生きてきたけど、姉貴より綺麗な女性を見たことがない。小さい頃から姉貴はオレの自慢だった。愛らしい顔立ちでスタイルも良くて色白で、何より気持ちの優しい性格で。誰もが姉貴に憧れていた。もちろんオレも大好きだった。若気の至りと呼ぶには幼すぎたけど、ベタに結婚の申し込みなんかもした。「姉がいるヤツはみんな通る道だよな」なんて今ごろ苦笑できていれば良かったんだけど……。――姉貴が普通じゃなくなって、何年も経つ。性格がおだやかだから同性の嫉妬をかわしたり受け流したりできなくて他人が怖くなって、出歩かないせいで色々なところに柔らかいお肉が付いてムッチリと豊満で、日に当たらないから肌はほとんど透けるように真っ白で。男を満足させる肉奴隷として飼育されたみたいな肢体をすりつけて、姉貴は毎日オレに、セックスをおねだりしてくる。感情が制御できないから言動が極端なんだ。懇願して逆ギレして媚びてすすり泣いて説得して誘惑して同情を引こうとして――弟以外は誰も信じられず、病的に弟に執着して。弟に棄てられるのではという不安に始終、囚われていて。弟にセックスしてもらえれば棄てられなくて済むと、かたくなに思い込んでいる。……本当に、姉貴は心から嬉しそうにチ○ポの匂いを嗅ぐんだ。綺麗な顔をゆがめて喉の奥までチ○ポを咥え込み、丁寧に熱心にフェラチオする。射精されたザーメンを口に含んだまま、一日中だって味わい続ける。オレの命令ならどんなことでも姉貴は嬉々として従うだろう。オレに棄てられたら生きていけない姉貴は、身体でオレを、繋ぎ止めようとする。＊音声ファイル　mp3ファイル5本　約80分＊ＣＶ　織田リコ＊イラスト　宮居千詳細は公式サイトでご確認ください。

都心からやや離れた閑静な住宅街の一角に、歴史ある名家の別邸があります。そこでは将来を嘱望される本家の嫡男が、妹とふたり静かに暮らしています。兄はいずれ家督を継いで一族の長となるべく学業に励む。妹は兄が妻を娶るまでの間、下女として兄に仕え、生活を支える。一族に古くから伝わる歪な因襲に従って、妹は兄の身の回りの世話をし、また性処理に勤しみます。兄の陰茎を丁寧に舐め回し、根元まで咥え込み、喉の奥で射精を受け止めて。兄が雑念に惑わされず学業に集中できる環境を整えるため。本家跡継ぎの輝かしい人生の、ごく一時期を支える道具としての役割を果たすために。敬愛する兄の役に立てる喜びを胸に抱いて、妹は日々、兄に跪きます。近い将来、兄が妻を迎える日まで。妹としての務めを終える、最後の瞬間まで。自らのすべてを兄に捧げ尽くそうと、妹は心に決めています。＊音声ファイル　mp3ファイル6本　約96分＊CV　大山チロル＊イラスト　こすも詳細は公式サイトでご確認ください。

クラスメイトのボクっ娘を、思い切って放課後の教室に呼び出したんだ。趣味が同じで話が合って、一緒にいると楽しくて。オレを見つけると嬉しそうに駆け寄ってくる懐きっぷりが可愛くて。表情がくるくる変わって、すぐにムキになったりスネたりするところも好きで。オレがこの娘を守ってやれたら、どんなに幸せだろうと思った。……あのときオレを呼び止めやがった担任を、一生恨む。どうでもいい説教に時間を取られて彼女を待ちぼうけさせなかったら、オレたちは、ごく普通のカップルになれていたかもしれないんだ。少なくとも、「放置プレイを強要されている！」なんて彼女が勘違いすることはなかった。ドＭ性癖をオレに見抜かれたなんて、おかしな誤解をさせなくて済んだ。オレに脅迫されて慰み者にされるに違いないと思い込んで一人でテンパったあげく、なぜか勝手に「オレ専用の性奴隷」に堕ちていたりもしなかった。そう、約束通りの時間に会ってさえいれば、こんなふうに――「ぐぇぇっ！？　じゅぼっ！　じゅぼっ！　ぅげっ！？　ぶぱぁっ！」彼女が自らオレのチ○ポを咥え込んでイラマチオなんて、しているはずもなく。喉奥を突かれて、ネバついたえずき汁を大量に吐き散らしながら、それでもチ○ポから口を離さずに夢中でしゃぶり続けるなんてことも……。――彼女の口内は温かくて柔らかくて、トロけてしまいそうに気持ちよくて。涙目でチ○ポにむしゃぶりつくその姿は、正直、ヤバいくらいにエロくて。オレの心の奥深くで、黒っぽい何かが目覚めつつあるようで……。＊音声ファイル　mp3ファイル6本　約76分＊CV　涼貴涼＊イラスト　宮居千詳細は公式サイトでご確認ください。

わたしの娘は世界一可愛い。普段はお嬢様然として気が強く高慢で、しょっちゅう使用人たちを困らせているそうだが、わたしの前ではにこやかで淑やかなレディだ。安産型の体形を本人は気にしているけれど、女性のお尻は大きいくらいがちょうど良い。幼い頃から娘はわたしによく懐き、最近では進んで性欲処理までしてくれる。時間をかけて丁寧にしゃぶってくれるしパイズリもずいぶんと上達した。娘の口内は濡れて温かい。舌は長くてよく動く。乳房は大きくて柔らかい。わたしが射精した精液を、娘はいつも嬉しそうに飲み干してくれる。……正直、うんざりしている。わたしは娘に――責められたいのだ。蔑んだ目つきで見下してほしい。足裏を押しつけられたいグリグリ踏まれたい。ムッチリした大きなお尻で、顔の上にべったり座り込んでもらいたい。――最愛の娘は、今夜もわたしの部屋を訪れる。わたしに悦んでもらいたい一心で献身的に奉仕してくれる。世界でたったひとり……このわたしの前でだけ、娘は健気でいじらしい姿を見せるのだ。……あぁっ、もう限界だ！　ご奉仕なんてまっぴらだ！わたしは娘の尻に敷かれたいのだ！　できれば直に！　ぜいたくを言えば入浴前に！わたしは両手を床につき、土下座の体勢で娘を待つ。チ○ポを踏んでほしいと、顔面騎乗してくださいと――大切に育てた娘にお願いするために。＊音声ファイル　mp3ファイル3本　約44分＊CV　椎那天＊イラスト　芹ざわ詳細は公式サイトでご確認ください。

俺のメイドは完全に俺を見下している。ほとんど上からのタメ口。感情のこもらない口調。俺の世話を面倒くさがっていることを隠す気ゼロのローテンション。呼ばなきゃ何日だって顔を見せないし何なら呼んでも来ないまである。あきらかに俺は舐められている。まぁそれはそれで仕方ない。だってウチが大金持ちなのは親父のおかげだし俺には何の能力もない。俺は出来損ないだ。弟と違って親の才能を受けつぎ損なった不肖の息子だ。そんなの知ってる。嫌というほど思い知ってる。陰口やら当てこすりにも慣れきって、聞こえよがしの嘲笑なんか今さらどうとも思わない。――だけど、あそこまで真っ向から俺を見下してくるヤツなんて、他にいない。無能で無職で無気力な俺を露骨にダメ人間と蔑む、あの目つき。……あれはエロい。醒めたジト目がたまらなくエロい。オナニー見ててもらうときの軽蔑した眼差しとか最高にゾクゾクする。ザーメンを拭き取ってくれてるときにもう一回チ○ポ勃起させると、ゴミを見るみたいな目を向けてくれる。やべ、チ○ポ勃ってきた。……しばらく顔を合わせてないし、呼んだら今日は来てくれるかも。冷めた声音で罵られながら、顔じゅうベロベロ舐め回されたい。口移しで唾を飲ませてもらいながら、思いっきりセンズリしたい。……もし来てくれたら、ダメ元でアレもお願いしてみようかなぁ。 ＊音声ファイル　mp3ファイル6本　約91分＊CV　伊東もえ＊イラスト　宮居千詳細は公式サイトでご確認ください。

５歳年下の幼なじみ、ヒロ。女の子みたいな愛くるしい顔立ちで、線の細いしなやかな体躯で、肌がスベスベで良い匂いがして学校中の女子に大人気で――そしてオレに、恋している。正確に言うと、オレへの気持ちを恋だと思い違いしている。小さい頃のヒロはどこからどう見てもとびきりの美少女で、男子には「女男」とからかわれ女子からは嫉妬されて、双方から排斥の対象にされていた。オレだけが唯一の味方であり心の支えだった。あの頃に育まれた感謝の想いみたいなものを、ヒロは恋心だと思い込んでいるんだ。――最近、ヒロの様子が変わってきた。スキンシップが増えた。二人で出かけることを冗談めかしてデートと呼ぶようになった。思い詰めた表情でオレを見ていたり、何か言いかけて急に話題を変えたりする。たぶん告白を考えている。拒絶される恐怖と闘いながら、オレとの関係を変えようとしている。……ヒロの想いを受け入れるわけにはいかない。正直に言ってしまえば、ヒロと恋人になれるなんて夢みたいだけど。オレと一緒にいたいと望んでくれるなんて、こんなに幸せなことはないけれど。それでも……ダメなんだ。だってアイツの気持ちは本当じゃない。いつか気づくし、そのときヒロはひどく傷つく。どうしたって避けようのないその傷を、せめて可能な限り浅くしてやりたい。……そう、「同性の幼なじみ」が一番いいんだ。いつまでも親しいままでいられるんだ。だからオレは、彼女ができたと嘘をつくことに決めたんだ。＊音声ファイル　mp3ファイル6本　約95分＊CV　卯月杏奈＊イラスト　芹ざわ詳細は公式サイトでご確認ください。

射精したい。射精したい。ザーメン射精したい。ぼくのメイドに射精管理されて延々と溜め込まされてるザーメン、思いきり射精したい。「――あら？　うふふ、どうかなさいました、坊ちゃま？」くらりくらりと首を傾げて微笑むぼくのメイドは意地悪だ。昔からぼくに仕えてくれていて、いつもニコニコしていて年上だけど可愛くて、内緒でえっちなことも教えてくれて、唇も舌も、とっても柔らかくて――大好きだけど、意地悪だ。今だって、ぼくのチ○ポがガチガチに勃起してるってこと、気づいてるのにわざと無視。ぼくに射精禁止を命じたことなんて、すっかり忘れたふりをしている。そのくせ、えっちしてくれそうな雰囲気を作って、ぼくの期待を煽ろうとする。明らかにブラジャーを着けてないからメイド服の下でおっぱいがたぷんたぷん波打ってるし、久しぶりに黒のストッキングを穿いてくれてるし。……今日も射精させてもらえないのかなぁ。明日も学校で、勃起してることを必死で隠しながら一日やり過ごすハメになるのかなぁ。本当にもう限界なのに……。あぁっ、もうっ！　チ○ポ舐めてもらいたい！あったかいお口にチ○ポ丸ごと咥えてもらって、喉の奥に思いっきり射精したい！今すぐ射精したい！　とにかく射精したい！　ザーメンどくどく射精したいっ！＊音声ファイル　mp3ファイル5本　約94分＊CV　犬飼あお＊イラスト　宮居千詳細は公式サイトでご確認ください。

都心からやや離れた閑静な住宅街の一角に豪奢な洋館が建っています。住人は新進の青年実業家。年上の家政婦を何人も雇って身の回りの世話をお願いしています。出張中の「旦那様」のアドレスに無修正オナニー動画を送ってきたのは、旦那様より少し年上の人妻家政婦さん。長い出張に向かう日の朝、「帰宅するまで射精禁止です♪」と命令した、超のつくドSです。ビデオカメラの前でくぱぁと拡げた人妻さんは射精禁止を念押しした後、激しいオナニーを旦那様に見せつけ、ひとりでイッて、ご満悦。翌日、急きょ帰宅した旦那様を裸に剥いて、楽しげに寸止め手コキを繰り返して。射精管理を解除したとたん、イッてもイッてもおしゃぶりをやめず。好みの体位でチ○ポをハメさせ、感じる角度で突き上げさせてイキ潮まき散らしながらアクメして。ちょっと年上のドSな人妻さんに好き放題に弄ばれて、イヤというほど気持ちよくされちゃってください。＊音声ファイル　mp3ファイル5本　約76分＊CV　誠樹ふぁん＊イラスト　宮居千詳細は公式サイトでご確認ください。

明らかに不安定になっている親友が心配で、あなたは親友を選びます。何が彼女を悩ませているのか聞き出そうとするあなたをよそに、親友はニットをまくり上げておっぱいを露出し、触ってほしいと求めてきます。性的な視線を向けられることを極端に嫌っているはずの親友のおっぱいは、自称していたサイズより明らかに大きく、綺麗な曲線を描いてツンと上を向き。静脈の透けた白い乳房は呼吸に合わせてふるふると柔らかく波打ち。薄桃色の小さな乳輪が見る間に色づき、誘うようにぷっくりと膨らんできて。けれど触れてしまえば、これまで築いてきた友情が壊れてしまう――そう恐れて留まるあなたの前で、親友は自らの手でおっぱいを持ち上げ、指をうずめるようにして揉みしだき、尖った乳首を愛撫しながら切なそうに息を弾ませ、触ってほしいと懇願してきて……。＊音声ファイル　mp3ファイル4本　約62分＊俺の義妹CV　紗藤ましろ＊俺の親友CV　葉市憂＊イラスト　miyai_max≪共通ルート≫ に当たります無料公開作品「俺の義妹と親友が小競り合う病室。」を事前にお聴きください。このページにて公開しています体験版に同梱されています。詳細は公式サイトでご確認ください。