クラスメイトのボクっ娘を、思い切って放課後の教室に呼び出したんだ。趣味が同じで話が合って、一緒にいると楽しくて。オレを見つけると嬉しそうに駆け寄ってくる懐きっぷりが可愛くて。表情がくるくる変わって、すぐにムキになったりスネたりするところも好きで。オレがこの娘を守ってやれたら、どんなに幸せだろうと思った。……あのときオレを呼び止めやがった担任を、一生恨む。どうでもいい説教に時間を取られて彼女を待ちぼうけさせなかったら、オレたちは、ごく普通のカップルになれていたかもしれないんだ。少なくとも、「放置プレイを強要されている！」なんて彼女が勘違いすることはなかった。ドＭ性癖をオレに見抜かれたなんて、おかしな誤解をさせなくて済んだ。オレに脅迫されて慰み者にされるに違いないと思い込んで一人でテンパったあげく、なぜか勝手に「オレ専用の性奴隷」に堕ちていたりもしなかった。そう、約束通りの時間に会ってさえいれば、こんなふうに――「ぐぇぇっ！？　じゅぼっ！　じゅぼっ！　ぅげっ！？　ぶぱぁっ！」彼女が自らオレのチ○ポを咥え込んでイラマチオなんて、しているはずもなく。喉奥を突かれて、ネバついたえずき汁を大量に吐き散らしながら、それでもチ○ポから口を離さずに夢中でしゃぶり続けるなんてことも……。――彼女の口内は温かくて柔らかくて、トロけてしまいそうに気持ちよくて。涙目でチ○ポにむしゃぶりつくその姿は、正直、ヤバいくらいにエロくて。オレの心の奥深くで、黒っぽい何かが目覚めつつあるようで……。＊音声ファイル　mp3ファイル6本　約76分＊CV　涼貴涼＊イラスト　宮居千詳細は公式サイトでご確認ください。