身体の中を掻き回すもの。やがて欲情を呼び覚まされるもの。突き上げられながら、身体は次第に意思など無視して反応する。 「やぁぁぁぁ！」 身体の中に這入ってきているのは、ヒトではない。 此処に居るなら、ヒトは女でなくては生かしてもらえない。* 分岐点で2通りのストーリー展開が御楽しみいただけます。* 様々なポーズと角度での画像を大量に使用しておりますが画像は全てイメージ画像のようなドール画像になります。* この作品はMIDI音楽のみで、音声は入っておりません。

「夕芽……気持ちいい?」「……ん……気持ち……いい……」赤くなりながら抱きついたままの言葉に興奮してしまう。夕芽みたいな可愛い子が、こんな風になるなんて。こんな風にしてしまえるなんて。「おにいちゃん……もっと……きもちいいの、おしえて……」恥ずかしそうに、戸惑いながらも血の繋がらない兄の身体を受け入れている。この作品は、文章のみです。挿絵風に数枚の画像を入れましたが、サムネのようなドール画像になります。PDFは文庫本形式採用・テキスト同梱(ルビ無しとなります。)

見てはいけないと思うのに、視線を逸らす事が出来なかった。明るい部屋の中で、目の前に見えるもの。見ちゃあダメだと思うほど、目が離せなくなってしまう。 「……やあぁ……やっぱり恥ずかしい……」いくら説教をしても勝手に上がりこんで来る従姉妹のルシアの誘惑。ボクの中で、良心の呵責と誘惑に負けそうな心が戦って……同タイトルのサウンドノベルをHTML形式にしました。画像は、サムネのようなドール画像です。

見てはいけないと思うのに、視線を逸らす事が出来なかった。明るい部屋の中で、目の前に見えるもの。見ちゃあダメだと思うほど、目が離せなくなってしまう。 「……やあぁ……やっぱり恥ずかしい……」いくら説教をしても勝手に上がりこんで来る従姉妹のルシアの誘惑。ボクの中で、良心の呵責と誘惑に負けそうな心が戦って……おまけ部分に「～ヒナギク～」シリーズの小説からの抜粋文章とイメージ画像を追加。様々なポーズと角度での画像を大量に使用しておりますが画像は全てイメージ画像のようなドール画像になります。この作品はMIDI音楽のみで、音声は入っておりません。

見てはいけないと思うのに、視線を逸らす事が出来なかった。明るい部屋の中で、目の前に見えるもの。見ちゃあダメだと思うほど、目が離せなくなってしまう。　　「……やあぁ……やっぱり恥ずかしい……」いくら説教をしても勝手に上がりこんで来る従姉妹のルシアの誘惑。ボクの中で、良心の呵責と誘惑に負けそうな心が戦って……HTML形式による1ページ1画像の短編小説です。同梱作品のサウンドノベルにはおまけ部分に「～ヒナギク～」シリーズの小説からの抜粋文章とイメージ画像を追加。*　MIDI音楽のみで、音声は入っておりません。*　様々なポーズと角度での画像を大量に使用しておりますが、画像は全てイメージ画像のようなドール画像になります。

夜の繁華街を外れての帰宅途中に彼女と出会ったのは、実は数時間前。最初は、迷子かと思ったくらいに夜の街で浮いていた。　「……ねぇ……もう一回して?」甘い声で誘惑し続けてくる。この調子では、眠らせてくれそうにもない。けれど、彼女を知るほど不思議な事実に直面する。―　淫魔は、理想の異性の姿で現れる　―ファンタジーを意識した舞台での、短編ラノベ風小説です。PDFは文庫本形式採用・テキスト同梱(テキストはルビ無しとなります。)挿絵無し、文章のみの作品です。

数年ぶりに会った許婚のルクリアは、両家の親が決めただけの相手。元気で、大胆で、我侭な彼女は、いつも露出度の高い服装で現れる。 「今、我慢したんだからね。 後で、ちゃんとしてね。」 「まだ誘惑する気？」 「フィオンが、他の女の子なんか気にならないくらい誘惑するのっ。」許婚なんだから、好きでなくてもいいなんて理由が通らないルクリアの押したり引いたり、小技を使う誘惑に貴方も気付いてあげて？

夜の繁華街を外れての帰宅途中に彼女と出会ったのは、実は数時間前。最初は、迷子かと思ったくらいに夜の街で浮いていた。 「……ねぇ……もう一回して？」甘い声で誘惑し続けてくる。この調子では、眠らせてくれそうにもない。けれど、彼女を知るほど不思議な事実に直面する。― 淫魔は、理想の異性の姿で現れる ―ファンタジーを意識した舞台での、短編ラノベ風小説です。PDFは文庫本形式採用・テキスト同梱 読みやすい形式でどうぞ。（テキストはルビ無しとなります。）* 挿絵無しの文章のみの作品です。

「あのね、あのね……」囁くように可愛い声が聞こえる。「ないしょよ？ おにいちゃんのは、気持ちよかったの。」病院から帰ってきた妹の身体に残された赤い跡に、今まで抑えていた理性が飛ぶ。誰に、なんと言われようと俺は妹が可愛い。その可愛がり方が、ちょっとばかり世間と違うだけ。俺が咲かせることを禁じられた花を、さかせてしまった罪悪感と、背徳の意識の中で、さかせた花は甘美で誘惑され続ける。

絵のモデルにと呼び出されたヒナギクは、以前に自分を描いた絵を見て驚く。その絵が売れていると知り、その絵を描かせたのが憧れている姉だと知る。「私の可愛い末姫が、どれだけ可愛いかを見せてあげたいの。　あんなになって、兄や姉を求めるあなたをみせてあげたいの。」『ヒナギクの夜』の続編に当たりますが、単品でも御楽しみいただける内容になっております。