花火大会を楽しみに浴衣姿で帝國劇場のサロンに集まった花組だったが、突然の夕立と雷による停電で部屋の中は暗闇に。パニックに陥るみんなを落ち着かせようとするマリアだったが、いきなり腕をとられ長椅子の裏に引き倒される。突然の事に戸惑うマリアの上にのしかかって来たのは大神だった。暗がりでマリアの唇を奪うと浴衣をはだけさせ胸と陰部に手を這わせていく。まわりに気づかれないよう強く抵抗できないマリアは大神の激しい責めに対し必死に声をこらえる。紅蘭がローソクを持ってきた事により停電騒ぎは一段落したかに思えたが、みんなと合流する直前マリアは膣内にローターを入れられ…。