もも姉に水着を貸してもらえず荒れているえりか。とりあえずなだめる為に彼女の言う通りジュースを買いに行ったつぼみが戻って来たときに公園のベンチに居るはずのえりかの姿は無かった。一方攫われたえりかが目覚めたのは見た事の無い地下室のような場所だった。そこにいた仮面の男の口車に乗って、催淫剤を打たれたえりかは複数の男たちに身体を弄られていく…。

戦に出陣した甲○姫は、男顔負けの戦い振りで戦場を駆け巡っていた。しかし、戦いのさなか、ふと尿意をもよおしてしまった彼女は、茂みの中で一人用を足してるところを偶然居合わせた敵の雑兵達に運悪く取り囲まれてしまう。捕まってもなお威勢のいい口をきく甲○姫だったが、いくら男勝りとはいえ所詮は女の身。生意気な態度に加虐心を煽られた男達によって、抵抗虚しくあっさりと開脚させられると、恥ずかしい部分を無理矢理指で執拗にこねくり回され、心ならずも絶頂を迎えさせられてしまう。その後も男達の激しい責めは止まらず、抵抗出来ないように両脇から抱え上げられると、大切に守り通してきた処女を無惨にも奪われてしまうのだった。そして何時間も男達の嬲り者になった甲○姫の運命は…。

戦いで傷ついた一護が、どこか気持ちよさを感じながら目覚めてみると、目の前にあったのはオッパイでチ◯ポを挟む乱菊の姿だった。見舞いに来たという乱菊は、動くことのできない一護の代わりに抜きにきてあげたというのだが、一護が動けないのをいいことに、パイズリ、フェラと、隠語たっぷりに好き放題。あまりの気持ちよさに大量に射精する一護だっただ、乱菊の行為はそれだけにととまらず…。

またまた街で芸能プロダクション社長に声を掛けられ、アイドルのプロデューサーにならないかと言われた主人公。新たな6人の女の子達を本能の赴くままプロデュースしていく…。

街で突然知らないおじさんに声を掛けられ、アイドルのプロデューサーにならないかと言われた主人公。彼は欲望の限りに女の子達をプロデュースしていく…。

オ○チとの最終決戦に破れた星彩、ねね、稲姫の3人。敗者には罰を!と言うオ○チの言葉の通り、3人は次々と触手で嬲られ、穴と言う穴を責め犯される。いつ果てるとも知らぬ快感にイきまくる女たち…!

勝利の宴が催されている中、座興に呼び出された濃姫。皆の前で着物を脱ぐように命じられ、縄で縛られた白い裸身を曝け出す。その股間には蜜に濡れた張り型が深々と挿入されていた。濃姫は命じられるままに家来たちの前で股を開いて自らの性器をあらわにする。だが、濃姫への残酷な命令はそれだけで終わることはなかった。さらに命じられたのは蘭丸との交わりを皆に見せることだった…。

例のごとく貸してくれた本に挟まったしおりで長門から呼び出されたキョン。指定通り夜9時に彼女の家に行くと、そこにはなぜかバニー姿の長門の姿が。ハ○ヒの存在を疑うキョンであったが、長門がバニー姿になったのは、何気ないキョンの一言を真に受けたものだった……。

夜更けに月英の部屋を訪れた星彩が持ちかけた相談は、最近つきあいを始めた関平とのHが淡白でちょっと物足りない、というものだった。なぜかその場に全裸で居合わせた孫尚香の提案によって、月英から渡された薬を関平に盛ったところ、関平の性格が一転し…。

曹丕と共に城へと帰還した甄姫。熱でもあるかのように荒く息を吐くその様子はおかしなものであったが、それは道中、馬の鞍に備え付けられた張型に膣内を刺激され続けたせいだった。馬から降り、ようやく開放されたと感じるのも束の間、曹丕からまた張型を挿入するよう命じられる。さらに胸と股間が露出するよう服を引きちぎられ、ま○こからいやらしい露が垂れているのが丸見えの恥ずかしい格好で城内を連れ回されるのだった。やがて快感に耐えきれず、甄姫は草むらでオナニーを始めてしまうが、それを覗き見ていた門兵に襲われ…。