好物の「ピーナツバターパン」をおごって貰ったお礼に、何でもすると約束してしまった演劇部部長の素奈緒。レオの要求は自作のエロ劇脚本を自分相手に演じてもらう事だった。最初は尻込みするものの、演劇部部長としてのプライドは無いのか、とつつかれ、素奈緒は一瞬で”やってやる”モードに。脚本通り、メイド服でフェラチオ、オナニーとご奉仕演技をする素奈緒だったが、身体は本気で感じてしまい…。

部屋で書物をしていた陸遜ちゃん。床に転がり落ちた筆を取ろうとベッドの下に潜り込んだ時に運悪く甘寧が遊びにきてしまう。ぷりぷりと動く可愛いお尻を見て思わず欲情してしまった甘寧は、陸遜が動けないのをいいことにズボンを降ろすと下着の上からおま○こを弄りまわすが、調子にのるなとばかりに蹴りを入れられ、顔にいたずら書きをされる。笑いものにされ逆ギレした甘寧は、陸遜を縛り上げると、仕返しとばかりに筆を使って陸遜を弄ぶのだった…。

山賊に捕らえられた護衛兵の少女を救う為に、捕虜となることをやむなく承諾した孫尚香。気丈に振舞おうとする尚香だったが、男を知らない彼女に対し、山賊の頭領の容赦ない責めがくわえられていく。柱と柱の間に渡された縄を股間に咥え込ませて歩くことを強要された尚香は、結び目毎にクリトリスを刺激され、ついには放尿しながらイかされてしまう。初めての絶頂にグッタリとする尚香だったが、頭領は休ませることなく処女穴にチ○ポを突き立て…。

夫、孫策の着替えを取りに行った途中、周瑜の部屋の前で小喬のあえぎ声を聞いてしまい、ちょっとエッチな気分になってしまった大喬。しかし孫策は仕事の疲れからすぐに寝入ってしまい、大喬は寂しさから一人エッチを始める。声を押し殺しながらも秘所を刺激して昂ぶっていく大喬だったが、孫策に愛して欲しいという願いの強さから自分の指だけでは満足できず、いけないと思いつつも眠る孫策の手を取り、濡れそぼるおま○この中に激しくその指を突き立てるのだった…。

ある日ナギが家に帰ってきて仁の部屋に入ってみると、机の上には買い物で留守にするとの置き手紙が。それを見たナギは息を一つ飲むと何故かコッソリと押し入れに入り込む。暗い押入れの中でオオヌサの灯りに照らされたのは仁がダンボールの中に隠したエッチな本だった。食い入る様に本を読みふける内に思わず興奮して一人エッチを初めてしまうナギだったが、突然、名前を呼ばれ…。

大好きな楠田を誘惑する先輩(オッパイ女)にどうしても負けたくない慧は、以前彼がデザインしたエッチなチア衣装を自作して楠田の前で着てみせる。楠田はダメ元でオッパイをひともみさせることを要求するが、意地になっている慧は恥ずかしながらもそれを承諾する。しかし、楠田の行為はひともみではとどまらず、思うがままにオッパイをこねくりまわすと、ビキニからはみ出た乳首を執拗に弄るのだった。快感にあえぐ慧の姿に楠田の興味は下半身へと移り…。

悪い男に性奴隷にされたラブは陵辱される日々が続く。学校に行く前には男の精液を飲まされ、帰りは玩具にされる毎日。反抗すればネットで痴態を流すと脅され…。「ピーチ狩り」の続きとしてこんな感じの展開がいいな～と考えていたものをつらつら描いてみました。前作とは形式が変わり、イラストストーリーちっくな本です。

同居させてくれているラブの家族に迷惑を掛けたくないせつなは援助交際でお金を稼ごうと思い立つ。彼女の初めての客はせつなの無知っぷりに驚くが、逆に普通の女に出来ないような事を色々させてやろうと考える。見知らぬ男の要求に答えようと精一杯がんばるせつなは…。

見知らぬ男にプリ○ュアに変身する所を撮られてしまったラブは、一緒に撮られてしまった他のメンバーに迷惑を掛けたくない一心で男の言いなりになる事を承知する。○ュアピーチの格好で拘束されたラブは、男に大人の玩具を使って身体を弄りまわされる。最初は抵抗していたラブだが、執拗な責めに身体が反応してしまい…。

エロ本を見ていたウエスターがふと思いついたナケワメーケは、世の中の女どもを不幸にする為に大人のおもちゃを使った下品なヤツ。その実験をしている時に偶然入ってきたイースだったが、この世の全ての女を標的とするナケワメーケに敵味方の区別は無く、突如イースに襲い掛かる。手足の自由を奪われたイースは裸に剥かれ、先端がローター状になった触手に体の隅々まで弄られ絶頂に達してしまう。ようやくナケワメーケの動きが止まり、イースの身を案じるウエスター。しかし逆にイースに罵倒され…。